バンドがあるということ

何十年も毎週スタジオにはいってリハーサルできるバンドを持ち続けてるのは、スポーツカーやスーパーバイクを所持して走り続けてるよう。
バンドを作れる、維持できる、前進できるというのは幸福なことで、仲間が居続けていてくれて、同じ目標に進み続けれるということ。
私は20代の時に、"楽器が弾けない" "第二言語が話せない""バイクに乗れない""バンドを作れない"のは人生の半分は損してると思った。
いまも思う。
尚且つ、クリエイティブで自分のオリジナリティで作品を残せるのだから、生きる価値は最低限キープしてる。

そしてガキの頃に大きく影響を受けたBakiさんやたくさんのプロフェッショナルアーティストさんと一緒に演奏するのは、まだまだ学ぶことががあり、伸び代が有り、まだまだやるべきことが俺にはあると自信を持たせていただける。
心から感謝です。
自分の表現で、自分の言葉で、自分の技術で、誰にも邪魔されず、名著作品の行間を読み表すことができる者こそ、生きるに値する存在である。
人はなぜ生きるか。
人はあらゆる環境との関係性によって存在している
そのあらゆる環境によき影響と循環をもたらすことができるように、よく学びよく遊び、アタマもカラダもフルにつかいきり、寿命を真っ当すれば充分である。
知識は人に伝達できるが、智慧は人には伝わらない。
知識は行動と活用によって智慧に変換され、その智慧の集積による創造物が人々の知識欲を促進させ、あらたな智慧の結集を具現化し、よき循環のつくり拡大する。
それが善き生き方である。
人生は短いが楽しい。
嘆くことはない。