◆昨日THE WILLARDのquarter Century anniversary Liveがリキッドルームであったのだが、私はどうしても諸用でいけなかったのだが、かなりよいLiveだったらしく、行けなかった事を大変後悔している。
ゲストも土屋さんと秋間さんで当然素晴らしい演奏になるのは判っていたのだが、カバーの20th Century BOYは予想したが、ドアーズのTouch Meやバリーライアンの(というよりダムドのカバーと言った方がしっくりくる)エロイーズを演奏したのを見れなかったのは痛恨である。
THE WILLARDはこの数年、ダムド離れを暗に表明していたが、THE SAINTSのカバーもエロイーズもダムドの影響であり、死ぬまで離れられないと思うから、素直にまたステージでダムドの曲をカバーしてもらいたい。
15年くらい昔、名古屋でTHE WILLARDのLiveを見た時はディスコマンからブラックアウト、ニューローズと、ダムドカバーの殺人フルコースを演奏したのだが、これがまたとてつもなくカッコよく、巷に出ているいろんなアーチストのダムドカバー集に収録の演奏の少なくとも10倍は素晴らしかったので、是非また聴きたいと切に願うのである。
◆アメリカで格闘技ジム《ストライキングアンリミテッド》を開いているケン先生とヨリコ姉様から写真のＴシャツをいただいた。
こちらのジムはUFCファイターも練習しているアッサムなジムなのである。
Thank you sensei Ken&yoriko! I pray for your good luckIn addition,
let's meet again!
