矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

2・18・ECWアリーナ

◆あまりの疲労にシャワーもせず、早く寝たが夜中に脚がつったり背中がつったりして起きる。
朝方にシャワーして痛み止めを飲む。
フィラデルフィアにきてからショッピングにもトレーニングにも食事に一度もいってない。それくらいタイトスケジュールであるので、食事はコンビニでジャーキーを買ってしのいでいる。
これでは身体がおかしなるのは当たり前である。
アメリカのレスラーが痛み止めや薬物の大量使用で体を蝕まれるのも少し理解できる。

◆1時間くらいでECWアリーナニューアルハンブレラに到着。
伝説の会場にまた来れてよかった。
控室の雰囲気もよく、選手もスタッフもすごく敬意を持って接してこられ、恐縮してしまう。
◆会場では私のDO NOT WITHDRAW BEHINDEが大音量でかかっていた。
一緒にレコーディングしたスギ君、長森君に聴かせたかった。

◆会場は満員で凄い雰囲気。私達、TEAM 2マッチ サウザンアイランドは第一試合のトーナメント準決勝に出場。
物凄いYAGOコールにビックリする。
三日間、三つの会場すべてで大YAGOコールをされ、なんだかビックリである。
ネットの普及で情報も早く、直接は聞かれなかったが、YAGOはKAIENTAI-DOJOからDDTに何故試合の場を変えたのか?などのコンフィデンシャルなことまで現地で話題になっていた。
準決勝の試合は私が昨日に引き続きアウトサイダーズエッジで(今回の相手は昨夜は身長が小さめでガッチリ上がったが、この日は190センチは軽く越えていたので上げるのが大変だった)ピンフォールをとり勝利。
決勝に進むことに。

◆とにかく試合が多く長い興行で、選手もお客さんも疲れていた。
ディーノ、アメバル、政宗、守部選手、メカマミーも試合していたが、結構大変だったようだ。
メインの決勝は試合開始から4時間以上経過していたものだから選手も観客もホントにキツかった。
応援したくても声もだすのが辛いくらいお客さんは疲れていた。
試合は、20分くらいでKUDO選手がなにかの技(私はトペコンで相手の足が頭に当たってしまい技が見えなかった)で倒されてしまい、敗れてしまった。
しかし相手のチームが優勝メダルを私達TEAM 2マッチ・サウザンアイランドにリング上でプレゼントしてくれた。
選手もお客さんもやっと終わった安堵感からスタンディングオベーションを。

◆終わってみればECWアリーナから離れるのも寂しいもので、会場に佇んでいた。
今回は最後のつもりでフィラデルフィアにきたが、試合で熱狂的に迎えられると、『次もありかな』と考えていたりする

◆試合後ようやく食事に。そこで他団体に出場するはずだったトゥータフトニーさんと再会。
あきらかにマフィア風の手下を連れていた。
ヤバくも優しい方で日韓さん、ディーノと同席していたテーブル全てを知らない間に払っていてくれて、メシをおごってもらった。
さすがカッコイイ、トニーさん。

深夜にホテルを探して前よりもよい部屋になった。
日韓さんとディーノ司会による、MIYAWAKIの懺悔会があった
本人自らデスペナルティな夜だった