矢郷良明先生の新連載! 西村修解体新書 壱
「西村修解体新書〜壱〜」
『西村修、この男は只者ではない。
様々な彼の経緯と、闘病、インテリジェンス、プロレスリングスタイルは稀有で素晴らしいものがある。
私は正直にリスペクトする。
西村修についての細々とした私の視点を話す前に、今回は西村修と矢郷良明の接点についてお話ししよう。
西村修と私が初めて会ったのは、なんと、アメリカ・フィラデルフィアのECWアリーナである。
TAJIRI選手が活躍したECWアリーナに西村修も矢郷良明先生も登場していたとはWNCファンからも当事者から観ても、不思議な縁であるが、2006年2月にフィラデルフィア、ECWアリーナにて開催された、チカラプロのタッグトーナメントに矢郷良明も西村修もエントリーしていたのである。
今のプロレスファンは私がアメリカで試合をしていたことを知る人はほとんどいないと思う。
私はこの頃はまだ無名であり(今でもフェイマスではないが)、コミカルなこともやってない頃で、私はフェイバリットなアメリカンプロレスを実践したいが、出自が空手・格闘技選手の為、所謂U系的なプロレスをやっているという、ジレンマの中で葛藤している頃で、縁あってチカラプロのタッグトーナメント参戦することになり、それがどういうワケか、一回戦、二回戦が行われた一夜にして、矢郷良明先生はアメリカプロレスファンから賞賛されたのである。
優勝決定戦のファイナル会場だったECWアリーナにて、タッグトーナメントを二回戦で敗退した私は、当時の新しいハードコアヒーローだったネクロ・ブッチャーと急遽シングルマッチが組まれるという大抜擢を受け、私は期待に応え、ドラゴンスープレクス(ドラゴンスープレクスをフィニッシュにしていたこと自体がプロレスファンの方も驚きだろう。私も我ながら驚きである)でフォール勝ちをしたのである。
まぁ、そんな夜にECWアリーナの控室で西村修と初対面をしてるんだが、彼はそんなペーペーの矢郷良明などそこに居たことも挨拶したことも覚えてはいないだろう。
また、後年、富山で全日本プロレスさんが大会をされる時に、私は参戦させていただくようになったのだが、そこでも西村修と再会しているが、挨拶だけしてまったく私のことなど記憶にない雰囲気の、カチ無視であった。
そんなカチ無視の矢郷良明が西村修とリングで対峙するようになるとは、我ながら、矢郷良明先生も偉くなったもんである。
そんないわくつきの西村修との対戦、いろんな意味で面白くなると思う。
西村修解体新書、次回に続く。
矢郷良明先生の連載が読めるのはWNCだけ』
2013年07月25日(木)
WNC新宿FACE大会
開場18:00
開始19:00
チケット
最前列 7,000円
カウンター席 7,000円
特別リングサイド 5,000円
指定席A 4,000円
指定席B 3,000円
※当日券は500円増
別途ドリンク代として500円かかります
【全対戦カード】
◆メインイベント WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ
リン・バイロン vs セリーナ
◆セミファイナル
児玉ユースケ vs 土肥孝司
◆TAJIRI&真琴&E・H・D・パンテーラ vs AKIRA&朱里&グラン浜田
◆西村修 vs 矢郷良明
◆小林香萌 vs Sareee(ディアナ)
◆村瀬広樹 vs 高橋匡哉
◆木藤拓也&黒潮二郎&ダイスケ(ガッツワールド) vs YO-HEY&篠瀬三十七&ヤンキー・ライオン
※試合順は後日発表
会場
新宿FACE
東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン7F
03-3200-1300
チケット発売所
チケットぴあ
ローソン
イープラス
後楽園ホール
水道橋チャンピオン
お問い合わせ
株式会社WNC 03-6441-2940
チケット予約はsiegyago@gmail.com
