矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

狂ったダイアモンド

★今日は暑くてトレーニングするのもおっくうだ…
暑くてエアコンつけると肩凝りや膝痛がでるし。
昼間のトレーニングの時はピンクフロイドをかけながらやっていたのだけど、気分がどんよりしてしまって(笑)
兄貴が学生の頃ピンクフロイドが好きで隣りの部屋まで聞こえて来て覚えたのだけど、いま聴くとナゼ兄が聴いていたのかわけがわからん。
年を食って音楽的にも造詣が深くなったいまの私には理解が若干できるが、当時中学生の兄になにがよかったのか理解していたのだろうか(笑)
でも当時の中学生、高校生はいまのガキより遥かにレベルが高かったような気がする。
中学生の頃、兄の友人は音楽も洋楽ばかり聴いていて、当時インテリ層に流行したイエス、EL&P、キングクリムゾンなんかを聴いていた。
ちょっとやんちゃな人はレッドツエッペリン、ジミヘンドリクス、エリッククラプトンなんか聴いていたようだ。
アート系インテリ不良はセックスピストルズやカン、キャプテンビーフハート、スロッピンググリッスル、テレビジョン、ベルベットアンダーグラウンドとか聴いていた
もっと落ちてローリングストーンズやエアロスミス、もっともっと落ちてKISSとかだった。
…キャロルとかクールスを聴いていたのは中学生ながらに先行きはブルーカラーに就労するような人だった。

★音楽だけじゃない、中学生が普通に大江健三郎や三島を読んでいた。
私が小学校五年生の時、兄の友人に「これ読みなよ」と貸してくれたのは永山則夫の無知の涙だったのだから、それくらいのレベルの人がゴロゴロいた。
ピンクフロイドを聴いていたら昔を思い出してしまった。
10年、20年前と比べて総体的に人間のレベルは落ちたなと思う。
中学生のレベルからでもハッキリわかる。
こりゃお先真っ暗けだな