Willard
◆ウィラードのファーストを聴いてたら、17歳くらいの時に買ったカセットブックを聴きたくなって、書棚から引っ張り出した。
THE PUNKに収録されているウィラードのThe ENDとスティンキーヴァイスは凄いカッコいい。
聴いた当時はTHE ENDのイントロのかっこよさにビックリしたし「パンクってクラッシュみたいな形式じゃないんじゃないか?」ってことも確信しました。
芸術はすべて形式ではないのも、自分にとってはここが始点です。
◆スターリン遠藤みちろうさんには「ロックは歌詞が重要」ってのを学びました。
日本のポップスやヘビメタの歌詞の馬鹿さ加減には本当に呆れます。
後に「遠藤みちろうさんの歌詞はPILのジョン・ライドンのパクりなんだ」と気づきましたが、みちろうさんはみちろうさんで凄いです。
◆で、遠藤みちろうカセットブック、ベトナム伝説でギターを弾いているのはウィラードのボーカル、JUNさんで「この人どんだけ凄いだよ」とおののきました。
当時はJUNさんも十代だったはず。
ベトナム伝説時代のライヴの映像や写真で、現在もメインギターとして使っておられるギブソンLPjrを弾いているのを観たことがあります。
いまだにウィラードが存続していて、あんなにギターが上手くて、メロディメーカーとしても素晴らしいのに、オーバーグラウンドに出てこないってのがカッコいいです。
自分もカルト志向のわけの判らない活動していて「こんなことしていてよいのか?」と迷いますが、ウィラードを聴くともう少し頑張ろうかと思います。
ウィラードは本当にカッコいいです。
