矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

オッサンも共感

昨日の富山のみの夕刊に小学五年生が ベルヌーイの定理 をテーマに研究して、野依科学奨励賞を受賞した記事が載っていた。

ベルヌーイの定義とは、密度の違う空気や水が隣り合うと、密度の高いほうから低いほうへ流れるというものなんだが、この子供は揚力と光ファイバーの研究もしているらしい!
凄いヤツだ!

思うに、子供に「これはなにか?」と聞かれたときに、「おかさんはしらないからお父さんにきいて」とか「おとうさんはわからないから先生に聞け」とか「先生はしらないから図書室でしらべろ」とたらいまわしになったりして、アホになっていくんじゃないかとおもいます。
聞かれたら「これはこうだ」と答えれるのが、知識を得るだけでなく、そこですぐ答えを得ることで「自分も聞かれたらすぐ答えたいな。人間はモノを知らなければ駄目なんだな」ということを学ぶと思うのです。

これが賢くなる要因のひとつではないでしょうか。

この子供の親はそんな優れた人なんだろうなと思いました。

親が賢くないのに子供が賢くなるわけがない。