1.3ユニオンプロレス、後楽園ホールでの高木三四郎・菊地毅組vsKENSO・
矢郷良明組の試合が終わらなければ、私的には年が明けない。
この試合は2011年の総決算的な意味合いがある。
2011年は大変な年だった。
世の中は“終わりの始まり”のような年だった。
自分的には、プロレスもバンドもラジオも、空手道場も、ジムも飛躍的だった。
毎年、加速して前進している。
そして、社会の中への関わり、人の中への関わりも深くなっついっている。
2011年、1番ハマったのは恵比寿マスカッツ。
GWにマスカッツの安藤あいかちゃんとタッグを組んだことが、今となるとかなり凄いことだったなぁと振り返る。