矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

RADIO'RADIO

◆今日のRADIOアグレッシヴは、ジムの会員さん、かなえモンがお客さんで、かなり面白い放送になった。
FMいみず79.3Mhzで2009年の4月からスタートした矢郷良明RADIOアグレッシヴ、ネットラジオバージョンもシーズン4になった。
http://www.voiceblog.jp/yoshiakiyago4/

◆ウエイトトレーニングしながらMTVでジャッカスみたいな、ダッジなんとかってのを観ていた。
ジャッカスとかにはインディプロレスに通じるものがあると感じる(笑)。

ギターアンプともう一本、ギターが欲しい。
あんまり好きではないが、ジェフ・ベックワイアードとブロウ・バイ・ブロウをヘビロテしている。
何度聴いてもわからん。

自分はレスポールからストラトにコンバートしてまだまだ試行錯誤してるので、ジェフ・ベックレスポールからストラトにコンバートしたから、なにかあるんじゃないかと。

ジェフ・ベックはジーン・ビンセント&ブルーキャップスのギタリスト、クリフ・ギャラップをトリビュートしたアルバム、クレイジーレッグスが個人的には良かった。
あのアルバムでのジェフ・ベックのギターは本人クリフ・ギャラップより上手いし、ブライアン・セッツアーをも凌いでると思う。
ジェフ・ベックだから当たり前か(笑)
しかし、このアルバムが出る前に、ジェフ・ベックがロカビリーをルーツだと公言したレッド・ツェッペリン(ライヴではエディ・コクランのサムシング・エルスなどをカバーしていた)のギタリスト、ジミー・ペイジを笑い、ブルースギタリストこそ最高のルーツと発言した記事を読んでいたので、「ジェフ・ベックってどうよ?」と、このアルバムにもジェフ・ベック自体にも長くネガなイメージを持っていた。
今年、ジェフ・ベックがトリビュートアルバムの時のバンド、ビッグ・タウン・プレイボーイズに女性ナンバーワン・ロカビリーボーカリストイメルダ・メイさんをフュチャーリングし、ブライアン・セッツアーもギターで参加してライヴをやったらしい。
この映像があるのかな。
すごく観てみたい。

◆というわけでSMASHさんJCBホール大会まであと74日。
矢郷良明Road To The JCBホール
SMASHさんが既存のプロレスの概念を打ち破るには、「選ばれし異端児」富山の虎、矢郷良明の存在が必要である。