矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

面倒くせえ

◆また新しいロシアの方が練習したいとジムに見学にこられた。
いつものごとく「週に一回しかこれないし、指導もいらないから会費を安くしろ」と値切ってくる。
「じゃあ安くしてやる」というと必ず「その値段で毎日来てもよいか?指導もしてくれ、スパーリングもさせてくれ」と図々しいコト言ってくる。
毎回こんなカンジである。
「自分は外国人だからハンディをくれ」
と甘えてくるのだ。
本当に面倒くせえ。

私が海外に行ったときにハンディをくれなんて思ったことなんてないが、彼等は安々とプライドを捨てて「ハンディをくれ」と言ってくる。
根性がないよ。
その土地、その国のルールを守って、世界に住む一人の人間としてのプライドを持って、どの国に行こうが、誰とでも五分の勝負をしたいとは思わないのか?
どの国にいっても変わらぬ自分を持てるか否かが、人間として重要か部分だと思うので、その気概が持てないなら一生、自分の部屋から出ない方がよいと思う。

◆私がクルマの輸出業をしていた時も、不動産ブローカーの頃も、在日外国人とビジネスをすると、必ず「ハンディくれ」って甘えたビジネススタイルを押し出してきた。
そしてなにかトラブルがあれば同胞に助けを求めるし、横槍は入れてくるし、結局、同じ民族同士でビジネスをまとめてしまう。
彼等の会社も同族企業ばかりだし、そりゃ富が集中して当たり前である。
おまけに彼等には同一民族の相互扶助の考えが根付いているから、会社は簡単には潰れないし、日本の行政はややこしいことには関わりたくないから、税務やあらゆる手続きの優先、住居確保など在日外国人優遇措置をとっているので、これじゃ日本だと在日外国人相手に日本人はビジネスでは五分の勝負はできないと思うのだ。
…と、文句を言っても仕方ないな。