矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

シビアな話

★仕事やプライベートで嫌なトラブルが重なり、すっかりやる気をなくしている
プロレスに試合しにいってもいまはまだ反省ばかりで、試合をエンジョイしてないので肉体的にも精神的にもまいって帰ってきてるのに、またトラブルでガックリきてしまう。
何もする気がしないがトレーニングだけは無理やりやっている。
これ以上ストレスをかけてくる環境や人間との関係を見直す時期かもしれない。
経営者だったり変わったことしているとなかなか相談相手もできにくくいつも一人で鬱々としながら解決しているが、これを長くやっていると精神衛生上非常に悪い。酒を飲んだりギャンブルをしたりもしないのでストレスを発散させることもなく、本を読むか好きなCDを聴くかでコントロールしている。
ストレスを発散させる術がない方はよく宗教に入るようだ。
トップアスリートや企業経営者、はたまた暴力団幹部までどこかの宗教に入信している話を聞く。

なかなか物事がうまく進まなかったり、周囲からの支持賛同が得られないと「自分のやっていることは間違いか?」と自信をなくしていく。自分の力ではどうしょうもない現実に直面したとき祈るしかなく、そこで神仏を頼りたくなるのだろう。
自分もそういうことは無きにしも非ずだが、
所詮、築いたもの、手にしたもの、愛したものは永遠不変ではなく必ず失われるものである。
これが無常感とよばれるものである。
大人の誰もがトラブルには愚痴ったり力をなくすが「人生なんてそんなもんだろう」とたかをくくっていると思う。かといってそのままでは駄目だと現状を打破し満たされようと努力する。
長い人生、たいして変わりもないだろうが誰もが無意識に、後悔して寿命が来るより、悔いなく寿命を全うするがために漸進しようとしているのだろう。
人生は誰も何も手にすることなく、生の辻褄合わせをしているだけかもしれない。
人生に期待しないでただ、この生きる時間を辛苦みつつ歩くしかないのかもしれない。
いつも誰もが「生きたい!」願いと「生きても何もない」絶望感を抱き合わせながら日々を暮らしているのだろう
矛盾を抱き込み七転八倒していくのが人間なのであろう。

「この世にある不幸をすべて背負い込んだ気分の日に、生まれてきたのに意味などないと俺は気付いた」
     天才崩れ/good.for.nothing