◆不思議の国のアリスの文芸書が見当たらず文庫にした。
文芸書は挿絵が大きく美しかった記憶がある。
小さいときアリスの漫画を見たのを思い出す。
今読めば、たったひとりで夢の中の現実を冒険するアリスの姿は人々に問い掛けていることに気付く。
◆体がだるいのでウエイトトレーニングだけした。
ベンチプレスもあちこち痛くて160キロくらいしか上がらなかった。重いウエイトはやっぱり止めようと思った。
あと背中と腹筋が痛いのでここしばらくうつぶせでしか寝ていない。これはまずいのではないかとトレーニングを見直すように考えてる。
◆キッククラス指導。
基礎体力に難のある方ばかりが偶然集まられた。
すごく軽いスパーリングで数ラウンド回して動き続けることに慣れていただく。
◆再度富山入りされたDDTの営業の海瀬さんとお会いする。
富山の興行って大変だからできるだけ協力したいと思う。
◆夜中に録画しておいた全日本プロレスクラッシクのビデオを観る。
ディックスレーターが出ている。
バーンガニアも。
バーンガニアはレスリング出身だな。
レスリング出身者ってなんであんな自信満々なのだろうか？
殴られたら目をつむって顔を背ける人ばかりなのに。
保護されたルールのなかでスポーツとして強いだけで、あんなの闘いじゃないよ。
…と打撃格闘技側はつい言ってしまって顰蹙をかうのだ（笑）
でも寝技系出身者の態度と行儀の悪さに私は「殺ってやろうか？」とつい思ってしまいます。
打撃出身者は痛みを知っている分だけ、腰が低い人が多いと思います。
口のききかたの悪い奴や態度の横柄な奴には勘違いするから、それなりに対応すべきだと最近心掛けるようになった。
