矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

JOE ALCOHOL ranbling jet blues‼️drop‼️

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JOE ALCOHOLさんソロアルバム届きました。
久しぶりのソロアルバムにギターウルフ・ドラムウルフさんと、ヤングパリジャンの天才ギタリスト・ケイジロンソンも参加していて、アルバムフォトはツネグラムサムさんで、素晴らしい仲間たちで作られている逸品。

全体的に"RAW"なサウンドで、(ワンワの7インチは特にケイジロンソンのマジックでRAWだった)


ギターサウンドがジョニーサンダースの元気な頃ではなく、ドラッグでリバーブ地獄みたいなギターに堕ちていく頃のサウンドで、終末感を印象させます。

 

RAWで終末的ギターで、無常観のアルバムなんじゃないかと思う。

 

アーリー時代バージョンのストーンズのブラウンシュガーとジョニーサンダースのボーントゥールーズは"どうにでもしやがれ!"な無常観満載なアルバムの象徴に思えた。

 

ロックンロールはそもそも希望の音楽ではなく、絶望の音楽だと思う。

punkは最たるもので、青春ソング、頑張れみんなソングではない。

だからある意味正しいパンクロックンロールアルバムなんじゃないかと思います。

 

 

JOEさんは70sパンクより、もう少し後のパンク(キリングジョークや徳間からデビューした頃のスタークラブやハードコア不法集会、アウトサイダーやカムズ、リップクリームとかジャパコア)やグランジの影響が大きいんじゃないかと思う。

 

表現は自由で、その自由を誰の目を気にせず表せるか否かがロックかそうでないかの別れ目かなと思うし、JOEさんは誰かによく思われようって方角にはまったく向いてないんだと思います。

それがカッコいいです。

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JOEさんの声は稀有で無二で、そこがもうスタート地点が違うというか。

野球のピッチャー、映画の主演、ボーカリスト、世界チャンピオン、巨大組織のボス。

それはすべて選ばれた人しかなれない。

天賦の才というものだが、それで尚且つ努力してるのだから、凡人が追いつくわけはない(笑)

人は皆同じであることが平等なのではなく、人それぞれ違い、人それぞれが個性的な能力をもっていることが真の平等だと思う。

 

JOEさんはそれにはやくに気づいて、"自分以外に自分はこの世に存在しないんだ"と走り続けている。

その道の途中で産み落とされたアルバムがRambling jet blues

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いつか走り抜けようとするJOEさんと出逢い、一緒にギターを弾けたらいいなあと思ってます。それがカタチとして残ったら、私にはまた最高な今世の思い出になるなぁと、淡く期待してます。

JOEALCOHOLは最高だ。

友達も皆最高だ。

#joealcohol
#guitarwolf
#youngparisian