矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

5.21はビリー諸川会長と高岡市GOOD FELLOWSでトークショーでした!

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ビリー諸川会長が別件にて高岡市にお越しになられるとのことになり、急遽、高岡市GOOD FELLOWSさんでtalk showをしていただくことになりました。

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数年前にビリー諸川会長にはエフエムいみず79.3Mhzの私の番組に出演していただき、大変お話しが盛り上がったので、これはトークショーでぜひ皆様にお話しをお聞きしていただきたい!と前々から構想していたのが実現しました。

 

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ジャイアント馬場さんファン時代から、野球少年時代、エルビスとの出会い、素晴らしいお母様と東大卒の大学教授のお兄様との逸話、英会話教室アテネフランセ(今も新宿界隈でよく看板みます。)でシャネルズのメンバーに出逢い、シンガーのスタートをきられ、ジミー時田さんの弟子となり、いくつかのバンドを経てロケット88〜ブルームーンボーイズとなり、盟友ギタリスト・トム古川さんと出逢います。


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トム古川さんは九州の方で実は博多めんたいビートシーンの同期の方で、ロッカーズルースターズなどが同時期のギタリストで、デビュー寸前まで2度進みますが、メジャーでのいろいろで、ビリー諸川会長とロケット88で出逢います。

トム古川さんは凄腕ギタリストで、当時はブライアンセッツァーを凌ぐと言われたトラビスピッキングの名手で、めんたいロックバンドでデビューしていたら、今頃モッズファンも"トム古川!"とレジェンドばりに呼んでいたでしょう。

私はクリス・スペディングやリンクレイ、ビリーズーム、ウェインクレイマー、マークノップラー、ロバートクワインのようなちょっと隠れた凄腕の方に惹かれるので、トム古川さんにはずっと注目しており、ビリー会長とそのことをお話しできてとてもよかったです。

トム古川さんにはいつか高岡市GOOD FELLOWSにお越しいただきたいです。

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そしてビリー諸川会長の"ビリー"の由来は実は"ロカビリー"からではなく、ロカビリーの神の1人、ジョニーバーネットトリオのドーシーバーネットの息子で、様々な有名アーティストのギタリスト・スタジオミュージシャンである、ビリーバーネットから取られたものだというのが北陸初公開されました。

私は偶然その話を知っていて、ビリーバーネットもフリードウッドマックやジョニーキャッシュ、ボブディランのギタリストだった頃を知っており、ビリー諸川会長に話したら大変喜んでおられました。

それからサンレコでのジェームスバートン、DJフォンタナとのレコーディングのお話しなどや、同期のヒルビリーバップス宮城さん、先輩クールスのお話しなどもしていただきました。

またここらへんの詳しいお話しは6.23の高岡市GOOD FELLOWS ビリー諸川talk show 2でお話しおききさせていただいたらと思います。

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会場ではハンサムトリオのエディ河野君、blues B Danさんスタンバイしてます。

ということでミニライブに突入しました!

 

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結構ラフな演奏でしたが、ビリー諸川会長も神がかったノリと神懸かりな歌で会場を一瞬でロカビリーの火の海にしておりました!

当日のお客さんにはスペシャルなプレゼントとなったと思います。

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ビリー諸川会長とライブ後にビッグプロジェクトをご相談し、快諾いただき、GOOD FELLOWSさんと共に、ロカビリーシーンでは日本屈指の話題になるような流れができる予定です。

これは皆ビックリだと思います‼️

乞うご期待‼️

 

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好評だったビリー諸川会長のトークショーは6.23(水)に第二弾が高岡市GOOD FELLOWSで開催されます!

★月刊 ビリー諸川 talk show 2 ★
2021.6.23(wed)
open 19:30
start 20:00
¥2000 +¥500drink
司会
矢郷良明 (guitar)
guest
Blues B Dan (drums)
エディ河野 (w.Bass)
♦︎GOOD FELLOWS
富山県高岡市御旅屋町
0766-28-5566
goodfellows@gmail.com
矢郷良明
siegyago@gmail.com

 

 

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音楽は文化系なものだと思われがちですが、とてもフィジカルなもので、フィジカルは五感の感性がつかさどりますから、旬な時・ピークがあります。

若い頃の方が柔軟でセンスがよいですが、経験を重ねた方が技術や表現慣れしてきます。

その両方のバランスがとれる時、"ピーク"が個人差がありますが、30歳〜50歳までといわれてます。

その証拠として、ギタリストは年齢ごとにギターの持つ高さが上がってきます。

あれは老眼でフレットが見えないからです。(笑)

もう一つ、アンプのフルテン。

アンプがフルテンなのは毎日会場が変わりセッティングも毎回変わり、耳の聴き分けが大変なんですが、ピークに近づくと耳が悪くなってきたり難聴になったり、ある一定の周波数がわからなくなり、もうめんどうくさくなって、アンプをフルテンにしだしたのが始まりでした。

これは世界同時にシンクロニシティみたくおきた現象のようです。

それを下の世代や素人が「ギターアンプはフルテンだぜ!」と事情を知らずカッコいいことにすり替えてくれて(笑)

ミュージシャン方々、助かってます!

 

その間にいかによい音楽を観て聴いて、プレイしての経験値を積むか?がピークの高さをつくります。

ピークの高さを高めるには音楽知識豊富で耳の超えた客層のライブをたくさん経験することも重要です。

 

そして全国レベル・世界レベルで活躍する、高いレベルのアーティストさん、"はるかい高いピークを持ったアーティストさん"となるべく多く同じステージに立つことが重要で、そこで知識・経験値を学び得て、更に高いピークを作れます。

それだけではなく、はるかに高いピークのアーティストさんのそばに寄ると、尊敬・自律・継続・自利利他・謙虚 の精神を学ばさせていただきます。

とにかくそのチャンスがある時は、落とさずチャンスにチャレンジしないとダメです。

ピークアウトが近づいてますし、人生はあっというまです。

 

ピークアウトした時により高いピーク値に居れば、ゆっくりと高いところから降りてこれます。転げ落ちることはないです。

低いピーク値でピークアウトすると、降りたかどうだかもわからないので結局、キャリアの最初から最後まで「あんた誰?」で終わりです。

 

せっかくやってるんだから、せっかく生きてるんだから高いところを目指すのが自然かと思います。

 

このコロナ禍でピークのチャンスを無くした人がたくさんいます。

予定よりはやくにピークアウトしてしまって"終わった"人もたくさんいると思います。

女性アーティストさんは男性より観られることに比重がありますから、メイクピークの機会が失われていること残念だと思います。

 

人は死ぬことより、希望がなくなることの方が恐るるべきことです。

いつまでも希望の持てる社会があればと思います。

それを作るのは私達一人一人です。

 

 

 

余談ですが、国や組織や会社はカースト制的な構築がなされてます。

大きな組織を作る時にはピリミッドの形にするのがベターなのです。

 

受験勉強で勝ち上がり、有名企業に就職しても上には上がいて、競争に負けると有名企業内の最下位カーストになり、ブルーカラーになります。

組織は最下位カーストブルーカラーに肉体的精神的にキツい仕事をしてもらい、その労働時間を換金し、個人労働時間生産率からの金額算出して、その1/3を労働者に賃金として渡します。

 

これが大会社の下層労働者のメンタル崩壊の原因となり、心療内科に大会社のブルーカラーが溢れることとなった原因です。

しかしブルーカラー層は大会社に居ることがプライドになってますから、会社にしがみつきます。悪循環です。

 

事務方のホワイトカラーは競争に勝ち上がってきて、知識行動力が高いので、会社や組織に利益を産む企画と行動営業をし具現化していくので、単純労働時間換金の賃金ではなく、デザイナーのデザイン料のようなプロフィットも得られるので高給になっていきます。

 

努力して優れない限りは、自身を苦しめることになるのです。

高いリテラシーにより高い判断をし、自分に厳しく、肉体と精神のバランスをとれる優れた人が会社の、組織の偉い人なのです。

 

死ぬことは一定であり、誰にも音連れることで、そのことを気にすることは生への執着で、なんらかの努力により一つ極めた経験のある方は、執着がなくなります。

これは間違いないです。

 

"金持ちはが金好きだから金を持ってる"というのは持ってない人が妬みで言ってるだけで、金持ちの経験がないから、金持ちの気持ちはわかるわけがないのです。

もたざる者、できない者、知らざる者のひがみが世を狂わせていて、自身もその禍に巻き込まれ苦しんでるのがこの現世です。

 

死ななければならないことを認め、能力差があることが個性であり、競争より共栄を考え、執着を諦めること、今の自分が嫌なら逃げずに努力すること、それが世の要の考えです。

 

音楽やバンドは遊びかとおもいきや、実は人間の成長と自分以外の生きとし生けるものの助長を学び行する、大切な生きる術であります。

音楽に対する考え方の高い方は必ずよきプレイヤーでアーティストです。

せっかくやってるのだから、そうなるべきで、わからなかったらそれを知る人に教えを乞うべきです。

自分はそうしてきました。

 

ビリー諸川会長とご一緒することでたくさんのこと学び高い経験をさせていただいてます。

心から感謝とリスペクトを。

そして仲間たちに感謝とリスペクトを。