◆12月に入ってからバンドはお休み中で、毎週スタジオに入っていたのになんだかポッカリ穴が空いたみたいなかんじ。
psychosはなかなかメンバーのスケジュールが合わず、スタジオに入れてないが、音源をリリースせねば今後の活動に広がりがでないので、なんとかアルバム制作に入りたい。
psychosはライブの依頼も重なっており、早急に動かさないとヤバイと思う。
◆矢郷バンドは紀子姐さんの予想以上の活躍で、ライブの依頼やら、音源のリリースしたら?の話しが来ているので、それならバンド名を変えて、バンドパフォーマンスを高め、オリジナル曲を作り、ガッチリとバンドを作り上げたいと思うのだが、まだメンバーさんに相談してない。
どうしょう。
◆紀子姐さんは歌が凄いパワフルで、ステージ映えもよく、独特の雰囲気があり、まだまだのびしろとポテンシャルを秘めているので、PINKばりにマッチョに鍛え、ファーギーさんみたいに歌も上達されたら、ステージの大小は抜きに、死ぬまで歌うことができるレベルに行くんではないか?と思う。
ティナ・ターナーさんみたいに。
◆矢郷バンドはもうちょっとカバーもやりたい。
ベースの杉君はSmithやツェッペリンのアレンジをやってみたいと言っておられた。
まっちゃんもツェッペリンがカバーしていたwe gonna grooveをやりたいと言っておられた。
私はツェッペリンならアキレス、あとはバズコックスのI dont mind(これは歌詞が好き)what do I get?を、あとはロカビリー、スカ、クラッシックレゲエ、モータウン、ファンクの各ジャンルから一曲づつチョイスしたい。
◆なかなか地方だと、お金をもらって見せるレベルのアマチュアミュージシャン
は居なくて、そのクオリティのメンバーが揃うことは結構奇跡的であります。
psychosはKEN君が凄いので、私も競って個性を出そうと頑張っております。
矢郷バンドはまっちゃんのタイトなドラムと音楽アタマ、杉君のカッチリしたベースと本来ギタリストであるので、サウンド・メロディ・リズムのクリエイトは素晴らしいし、紀子姐さんのカッコよさがあります。
んな感じなので、来年は音楽活動を軌道に乗せたいですな。
それで何を掴むかは、各自の感性と価値観でございます。