便利と面倒は紙一重 その2(追記)
◆木曜日のラジオだったが、富山に帰ってきてクルマをぶつけられるし、試合で疲れてるのに“ギャラはいくら貰ったか?”とかゲスななことしか聞かれないし、病気から頑張って体調を作って、ベルトをとったのに、労われることもない状態で、そんなもんかと思いながら、淡々と番組でポールウェラー、ジャムをかけていた。
つまらんなぁ。
スタジオから事務所に戻り、日曜日に矢郷トリオのリハがあり、新曲をやるのでアレンジをせねばならず、事務所であれこれ試す。
愛車がないことは非常に寂しい。
唯一のストレス発散方がドライブて、車内で音楽を聴くのも楽しみだったが、それもできない。
◆金曜日は朝からラジオタウンいみずの2時間生放送。
放送終了後に、来週の矢郷良明的こころの収録をした。
三時間連投で、頭が痛くなった。
事務所に帰り、先日購入したフェンダームスタングアンプのセッティングを研究していたら、プリセットで新たに100種類のアンプセッティングが出てきて、なにを使ってよいやら。
ジョニーマーの音やら、12弦ギターの音やら、いろいろある。
流行りのシューゲイザーもある。
シューゲイザーサウンドって、ジザメリとかクランプスのようなフィードバックギターを、自分の靴(シュー)を観ながら(ゲイザー)弾く姿から、そうついたらしい。
本当、こんなモデリングアンプは便利と面倒は紙一重で、アナログな私にはまったくもってつかいにくい。
宅録とかにはよいかもしれないが。
◆psychosは近々、ライブの決定アナウンスをすると思う。
◆プロレスもそのうちスケジュールが発表されるだろうが、プロレス業界も、不況と商品価値確立に失敗してるところが多く、そんな混乱から、団体は思想派・ノンポリ・大衆迎合主義派・スポンサーをアテにしてたら決裂してしまい、自転車操業せざるをえない系と別れてきている。
私はプロレスには経済的なことで左右されないスタンスなので、義理と筋を持って、思想派に偏っていくとおもいます。
プロレスラーは非常識が当たり前だという風潮が選手間にあるが、そんな寛容さは世の中にはもうないし、君達がアテにするスポンサー筋は、一般社会人であり、一般常識を持ってないと話にならないのだ。
世の中、やりたいことと、やるべきことは別なんだが、やりたいことを、やるべきことにすることが出来る人間こそが、才気ある人間である。
もはやそんな人材は業界から枯渇したか。
