ラモーンズをよく聴いてます。
ゴー!リトルカァーマァロ、ゴー!がカッコよいです。
ウママーママ、ウマーママーって歌ってるところがいいです。
日本語英語だとカマロですが、発音はカァーマァルォです。
映像はブロンディのデビーハリーとジョーイのデュエット。
◆今日は問題のMRI検査に行ってきた。
頸椎ヘルニアの疑いで。
過去に2人程「俺、頸椎ヘルニアだから顔にパンチはダメなんだ」といいながら打撃の練習しないで、寝技ばっかりやってる自称コーチのオッサンが居たんだが、本当に頸椎ヘルニアだったら、痛くてなんもできんよ。
寝技なんかとんでもない。
私も頸椎ヘルニアにぬったから判ったが、あれは打撃が怖いからの口実である。
「頸椎ヘルニアだ」といって普通に道場来てる奴は、単なるチキンです。
それは置いと居て、刺青がMRIの磁気に反応して火傷になるので、どこの病院も刺青者はMRI検査お断りなんだけど、私が長く通院している県立中央病院の先生は気心もしれてるのもあるが、なかなかチャレンジャーで、「やってみますか〜」となり、検査決行になったんだけど、赤色が1番反応するらしく、自分でも赤す色は入れてなかったようなと思い、検査書類にサインしたら、検査現場で「あれ赤色ありますよ」と言われ、そういえばトライバルに花吹雪の和洋折衷デザインをしたのだったと思い出した。
ちなみに、WWEのPS3ゲームのエディットにトライバルに花吹雪のタトゥーデザインがあるのだが、あれは絶対わたしのタトゥーのパクリである。
アメリカ遠征時代にパクられたのではないだろか?
で、赤色が入ってるが、もう検査機の前に居たので、「ええわい、やろう」と決断し、検査と相成りました。
検査は無事に終了し、20分後に画像を見て診察、5〜7がヘルニア気味になってましたが、いまいってる治療院さんで、なんとかなるようで、とりあえずその場は終わっていきました。
◆頸椎の問題も解決しそうで、レミケードも効いてるしで、これはイッキに筋肉増量にいこうと、下痢をしないWPIプロテインを発見したので、それにエレンタールを混ぜてのみまくってます。
エビオスとぬかげんも飲んどります。
7/29VKFまでにキッチリ仕上げていきます。
というわけでVKFタイトルマッチの矢郷かく語りき映像第二弾でございます。
ちなみに着てるTシャツはタイガ&バーニーに出てくる、ウロボロス、ジェイクのTシャツです。
◆空手教室は暑いから気を使います。
組手チームと基本チームに別けて稽古してました。
昔は熱中症って言葉はなくて、熱射病ってことばはあった。
でも、昔はそんなことになる子供は少なく、今の子や年配の方はよく熱中症になるようになった。
文明発達の悪いところか、環境の変化のせいか?
怪我もよくするようになった。
竜二や杏奈は怪我とかほとんどしなかったこ、いまの小学生はかなり怪我が多い。
5.6歳違うだけて、全然頑丈さが違う。
基本稽古ははやくんがとてもよかった。
なかなか基本は必要性が理解し難く、ビキナーにはその重要性を理解してもらう為に、できる範囲での組手をして、なにが自分に足らないかを自覚してもらい、基本の重要性をしってもらう方法をとってる。
はやくん達は、基本を理解できるところに来たので、こちらも誠実に基本を説明できる。
ほとんどの大人のジム生は基本の重要性を知る為の、できる範囲でのスパーリングの段階でビビって脱落してしまってるから、ほとんど打撃の基本を教えたことがない。