TIGER&BUNNYのDVDを今月末発売のラスト9を残してコンプリート!
テレビでも観ていましたが、スゴイ面白いです。
後に名作と語り継がれる作品だと思います。
短い一話に上手く話を纏めて、テンポよく、深く、POPに進んで行くストーリー展開には感嘆します。
鏑木ワイルドタイガー虎徹さんの声はアメリカンシットコムドラマシリーズの怪物作品、フレンズの“ジョーイ”の吹き替えの方で、虎徹さんにピッタリ。
やっぱり日本はアニメが文化の最先端なのかもしれません。
んなかんじで、木曜日は全日本プロレスさんでの試合です。
KENSO選手とカズハヤシ選手との対戦です。
全日本プロレスさんに出るのは久しぶりなんで、楽しみです。
バトルニュースさんいつもご贔屓ありがとうございます。http://battle-news.mymp.jp/entry/147590
今年は不況が厳しくなると予想され、プロレス業界も大変なことになるだろうと思います。
たぶん、私も東京での試合が、かなり減ると思います。
なので、一試合を楽しんで行こうと。
不景気な世の流れには逆らえないんで、ガツガツしないで、何事もマイペースでやっていこうかと思います。
東京事変すらも解散することですし。
また、面白いことが閃いたらなにかやります。
昨日はウェーブ石倉さんのラジオ番組、地球音楽ワンダーランドの映画編で、ジムの中山さんとゲスト出演。
カルト映画についてでした。
カルト映画って、見る側が定義してるだけで、エド・ウッドもラス・メイヤーも、ジョン・ウォータースも、デビット・リンチもジム・ジャームッシュも、デビット・クローネンバーグも、アレハンドロ・ポドロフスキーも、彼等達なりに真剣にやっているんじゃないでしょうか。
でも、デ・パルマは別格です。
デ・パルマ監督は映像でストーリーを表現するのが格段にハイレベルだと思います。