CHANGES
昼はサイコスのリハーサル。
ギターリフにリズムへのガイドになるように音の頭をつけたり、フィルを付けたりしてみたのでわりとドラムと合ったみたい。
前のライブが終わってから、“ガレージパンクみたいな所謂、型にハマったギターになってはダメだな”と更に強く思いだし、試行錯誤している。
昨年はブルース、ロカビリーやR&B、60年代ブリティッシュビート、70年代サイケデリックからハードロック、80年代パンク、ニューロマンティックまで結構聴きまくっていて、ギターもコピーしたりしていて、その中で気付いたのだが、ジャンルのカテゴライズはビジネスの便宜上あるだけで、本当は音楽にジャンルはない。
そのことは10代の頃から漠然と感じていたが、いまこの年齢になり、ハッキリと自覚できた。
自らの存在をカテゴライズして、そのジャンルに当てはまるようなプレイをするのは、自らの可能性を閉ざしてるようなものである。
“自らを定義しない”そういう考え方が、プレイの幅を広げ、技術と感情表現を高めるのではないだろうか?
それは音楽だけでなく、プロレスも空手もビジネススタイルもそうだと思う。
“自らを定義する”こと自体が他に媚びてることで、そんなものが良い物(者)な訳はないのは当然だろう。
ポピュリズムみたいなものである。
そんなこんなで、マディーウォーターズのベストがリマスターで発売されており、クルマで聴いている。
一緒にモータウンの40曲入りアルバムを購入し、これはiPodで事務所で聴いている。
マジック・サムの新装二枚組ライブアルバムも入手。

