矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

ガンダムUC

ガンダムUC エピソード4 重力の井戸の底で
を観賞してきた。

かなり内容が濃くなり、傑作だと思った。

平日の昼間なのに映画館は満員で、ガンダムグッズは売り切れが続出していた。

満員の館内で、ラーカイラムのブライト艦長の部屋に飾られた、アムロ・レイの遺影が飾られてるシーンでは、観客の声にもならないようなため息が一勢に漏れたのが、ファースト・ガンダム世代がユニコーンを支持している証に思えた。

そしてマリーダこと、プル12がオーガスタのニュータイプ研究所で、量産型キュベレイMK2の残骸に引き合わされ、強化人間の再プログラムを受けるシーンでは、ガンダム宇宙世紀シリーズに流れ続けた深い業を感じさせる。

あと、連邦軍モビルスーツと、ジオン残党の旧式モビルスーツズゴックやらゾゴックやら、ザクの様々なバージョン、ドム系の活躍、マラサイカプール、シュアッグなど。連邦軍にはバイアランのカスタムやガンキャノンの新型が)の戦闘シーンは素晴らしく、さすが福井晴敏さんだと感嘆。

08小隊をなんとなく思い出す。

そういえば連邦軍版の黒い三連星、トライスターが登場している。
ジェットストリームアタックは次回のお楽しみか。


今回、フルフロンタルはほとんど出てこないが、フルフロンタルこそが、シャアの怨念をサイコフレームから感応し、再誕したと理解させていくような流れがストーリーの地下にあることを感じさせた。

最後にバンシィが登場したが、来年五月のエピソード5まで待たなくてはならない。

ガンダムはやっぱり素晴らしい。