矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

矢郷先生のSMASH HPにて連載中の、SMASHコラム No8!

『週刊 矢郷論説委員長のSMASHコラム』 第八回
ニュースの焦点

☆2011年09月09日(金)
今年もやるぞ! 9・11『SMASH PRESENTS はじめてのプロレス!!』開催決定!!
足立区伊興小学校にて、昨年の9月以来2度目の『はじめてのプロレス』開催ということでございます。

前回も書きましたが、この企画は大変素晴らしいと思います。
プロレスはいろいろな要素が混じり合っており、子供達の審美眼・リテラシー発達に多大な影響を与えると思います。

☆2011年09月09日(金)
SMASHが八王子上陸! 9・18『SMASH PRESENTS はじめてのプロレス in セント・ベル幼稚園』開催決定!!
そして、幼稚園でも『はじめてのプロレス』開催でございます。
未就学児の感性は小学生とはまた違った「見えないものが見える」みたいな感性を持っていますから、これまた情操教育・審美眼発達に一役買うと思われます。

私もこの企画に参加してみたいですが、私の風体が教育上よくない、風紀を乱すと思われるので、無理ですね(笑)。

☆2011年09月09日(金)
朱里、真琴、Ray、中川が、華名への挑戦権を賭けて四つ巴バトル!
初代SMASHディーバ王者となった華名選手への挑戦権をかけての4WAYマッチが決まりました。
私的には、真琴選手はもう少し改造手術中みたいな感じがしますので、安定している、中川ともか選手の華名選手へのタイトル挑戦を観てみたいですね。

中川ともか選手とは私もKAIENTAI-DOJO時代からの知り合いで、この選手は逞しいし、性格もよく、私はずっと応援しております。

あと、朱里選手がライバルも増え、テンションが高くなってきてるようで、楽しみであります。
『KICK ASS』って映画に可愛い女の子が殺人マシーンになって悪を退治する、HIT GIRLってキャラクターがいるんですが、そんな風になって欲しいです。

☆2011年09月09日(金)
地元・大阪プロ勢も参戦! 10・26『SMASH Live in OSAKA』一部対戦カード決定!!
大阪はいいですね。
大阪はすごい人情味溢れるよい街で、数年前に初めてムーブ・オンアリーナ(当時は名前が違ってました)に向かったとき、場所がわからなくて迷っていると、豚まん屋さんの店長さんが、「矢郷さんこんにちは! いつも観てますよ! 会場でっか? お教えしまんがな!」と、地図を渡して詳しくお教えくださいました。

そして、その会場までの道程で、虎の顔がアップのシャツを着たおばちゃんが、「あれ、あんたプロレスの人やろ? これ持って行き!」と飴ちゃんをくれました。

さらに、もう少し歩いたらまた別のホワイトタイガーのTシャツを着たおばちゃんが、「観てるで〜あんた、プロレスやろ。観てるで〜」と言いながら近づいてきて、写メを撮られ、また飴ちゃんをもらいました。
大阪はいい街です。

ちなみに、あの、大阪のおばちゃんがみんな着ているアニマルプリントのTシャツは、おばちゃん達が一定の年齢が来ると、大阪府から飴ちゃんと一緒に支給されてるのではないでしょうか?

試合後、食事して帰ろうとしたら、路上にいたキャバ嬢に「にーさん、あのステーキ屋さん美味しいで、寄ってき」と案内され、行ったステーキ屋さんでは、プロレスラーの写真やサインが沢山飾られており、私が注文したステーキとは別にもう一枚、「これお店からのサービスです」と焼いてくださりました。
ほんと、大阪はよいところでごさいます。

そんな大阪でSMASHも地盤を築いていくのはよいと思います。

☆2011年09月09日(金)
初代王者・華名が10・28『SMASH.22』で“無名の逸材”雫あきと一騎打ち!
“お寺プロレス”って響きが凄いです(笑)
この雫あきさんって、アマレスが強くて、身体も大きい女子選手ってだけで逸材なのに、慶應大学で学生プロレスもやっていたとは、超逸材でございます。
学生プロレスにもこんな人がいるとは、人材はまだ埋れているのかもしれません。

この雫あきさんの出現もありますから、ここでプロレスラーのフィジカル(肉体)の重要性を皆さんに理解していただきたいです。

プロレスラーは肉体に説得力を持たなければなりません。
相手を完全否定できる格闘技術も必要ですが、まず、肉体に説得力が無いのにプロレスとか絶対にありえません。

プロレスの基本は“フィジカルの説得力"です。
プロレスのセオリーの“一点集中攻撃・ワンフィニッシュ"もフィジカルの説得力があってこそ成立する理論です。

“世間に届くかどうか?”も、フィジカルの説得力が無ければ話にならないと思います。

「体力のない技術は、技術の無い強い体力には勝てない」
が格闘技の常識です。

これを逸脱したものは、すべてニセモノです。

プロレスはこれを踏まえて、プラス、人間ドラマを溶けこまし、構築していくものだと思います。

フィジカルを無視して、段取り上手が幅を利かすようなプロレス界の風潮は排除されていくべきです。