矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

Full-Frontal

◆正月の3日、帰省ラッシュのピークに逆流するように東京へ赴き、ユニヨンピロレス後楽園ホール大会に出向く。

高木三四郎のTKG48なるインチキ商売の模倣ユニット壊滅と、高木の使い捨て政策による、プロレス難民をこれ以上増やさぬために、正義の使者としての登場であった。

そしてリング上ではKAIENTAI-DOJO時代からのいにしえの友人である、真霜拳號と円華とようやく再会し、今後は3人で組み、闘っていことに。
真霜と円華は天才肌のレスラーである。
それにカリスマ・矢郷良明が加われば、プロレス界でも手練れの注目チームになるだろう。

プロレスの低俗化を防ぎ、プロレスの市民権獲得を目指す、新ユニットの誕生である。

名前はまだない。

早速、ユニヨン2月3日の新宿フェイス大会でインチキユニットTKG48との全面抗争に入る。

みせてもらおうか、そのTKG48の実力とやらを。


◆正直、正月から東京に出向くのは億劫で、帰省ラッシュで新幹線も希望時間で予約は取れず、東京に早めに着いてしまい、疲れて水道橋のホテルでテレビもつけずに寝ていた。

重たい足を会場に向けドームシティの人混みの中を歩いていたら、小学校に行ってるか行ってないかくらいの年齢の男の子が、人混みの中からペンとノートを持って走ってきて、自分の前に立ち止まりサインを頼みにきた。
独りで。

何か間違えたのかとビックリして
「俺を誰だか知ってるの?」
と聞いたら「ヤゴウ。DDT観てるよ。」
と言うのでまたビックリ。
人だらけの雑踏の中で、彼にサインして、ありがとうと感謝の握手をさせてもらった。

こんな小さい子供も観てるのかと驚いたのと、DDT系はファンの年齢層が高いので、小さい子供さんからサインとか握手とかしたことがなく、ちょっと感動した。

高木三四郎も考えなきゃ駄目だよ、自分達のやってることが、子供達や社会にどれくらい悪影響を及ぼす恐れがあるのか(笑)。
ホントに低俗な無配慮な思想は粛清せねばらないとこの時思ったよ。

これで私もネガティブだった気分も晴れて、後楽園ホールに向かった私である。
小さな彼に感謝。

ダンケシェー。

イヤミが「シェー!」って言うのはダンケシェーからかな?
ドイツ語か。
イヤミはおフランスか。