矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

焦るなよ

◆土曜日は空手教室で、中学生が学校登校日で、小学生が多く、高学年は茶帯の荒川お母さん、低学年は私が指導。
試合が月末にあるので、組手中心の稽古。

年長さんのカイトが小学2年生くらいのデカさなので、一年生の虎、アッキーが今までは苦戦をしいられていたが、おまけに二年生の女の子、スエラも入ってきて、これまた強いので、虎とアッキーはその危機から「回って捌いて攻撃」「バックステップからの反撃」「ハイキックの間合いとタイミング」「一定のリズムを持って動く」など、自分達なりに動きを工夫するようになり、いい組手をするようになった。
小学一年生なのに凄いと感心する。
やっぱり第三世代はニュータイプである。
隣でウエイトしていた少林寺三段の室崎さんも驚き感心されていた。

一年生のアッキーは先輩の組手を独りでじっと観てることが多かったので、私の側に呼んで「どうしたら優位になるか?」「攻撃にはリズムがある」など解説しながら観せていた。

一年生だから言葉の判らないこともあるだろうが、基本的にどの生徒さんにも、子供扱いせず、「先生はこう思う。君はどう思う?」と対話するようにしている。
そしたら彼等は自然に目線を引き上げてくる。

「真摯に誠実に語れば、子供も理解するのだ」というのが、私の経験からの学習である。
そして子供達は、それを現実に体で証明してみせてくれている。


◆母親が兄夫婦の住む横浜に移住するので、その挨拶まわりや用意で私も忙しい。
30年以上親と離れていて、親孝行できなかったと思い、それを償いたいという兄の気持ちを察するので、母親を送り出すことに。

跡取りになり家と墓地の守りと親戚付き合いは自分がしていくことになる。


◆腰と首が痛い
寒くなったせいか?
トレーニングがままならない。

バンドのリハーサルもままならない。

プライベートも仕事も激変していっている。

焦る。
焦るなよの自己問答。