矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

Make something happen

◆RADIOアグレッシヴでジョン・レノンの話をして、「ジョンもポールマッカートニーも好きだけど、二人は違う」って話をしたら、友人の盛岡の加茂谷先生から「ジョンはロッカーで、ポールはミュージシャンって感じです」と見事な的確表現の意見を送ってくださった。
さすが加茂谷先生。
加茂谷先生経営の精神科医院がものすごい忙しいらしく、1日80人以上の患者さんが来るとのことで、加茂谷先生が参ってしまわないか、富山に居る小岩先生と一緒に心配しております。

そんな多忙な中、作品(加茂谷先生は精神科医で画家)も作っておられるというから、どれだけなのかと感嘆してしまいます。

◆金曜日はタイガーピットも忙しく、会員さんがたくさん来られた。

三島由紀夫太宰治に「奴も体を鍛えていたら、あんな死に方しなかっただろう」みたいなことを言ったと読んだことがあるが、確かにそう思う。
頭も体も鍛え上げないと人として完成はしないと思う。

ジムでは新しく購入したランニングマシンがやっぱり人気で、来ていた女の子全員が順番にランニングしていた。
やっぱりもう一台あればよいかな。

空手教室の葵、杏奈、静也も練習に来ていて、千山道場のちえこ先生の旦那さんの堀田先生も練習に来ておられるので、子供達にもよい機会だから、空手の基本の移動稽古を90分くらい休みなくやる。
堀田先生のおかげで私も指導することで、空手の基本を真摯に再確認できるし、子供達も「基本が空手の極意」を実感できて、本当によい機会であります。感謝。

◆空手はスポーツではないです。
当然、格闘技でもありません。

スポーツや格闘技、ボクシングは選手化すると、小乗仏教みたいになる。

空手や柔道、剣道は大乗仏教でなければならないと思う。

◆忙しく、自分に使う時間が限られてくると結構、工夫して機能的に時間を使えるようになってきた。
フィジカルトレーニングとギターの練習とかの必須のことや、読書(立花隆さんくらい読書しないとダメだと思ってる)や映画のDVDを観るとかの文化的作業を併せて上手くこなせるようになった。

◆PSYCHOSのリハーサルが3人のタイミングが合わなくて、なかなか出来ない。
ちょっと不安になる。
11・13の高円寺HIGHでのライヴは、バンドにとって重要なポイントになると思うのでなんとかしたい。

沢木耕太郎さんと今福龍太さんの対談で、今福さんが
「世界には二種類の場所があり、放っておいても物事が起こってしまう場所と、自分のほうからアクションをしかけないと物事がなかなか起きないという場所。日本やアメリカは後者に属し、東南アジア西アジア中南米といった地域はこちらからアクションを起こす前に、すでに周りで無数の物事が起きてしまっているー英語でいえばサムシング・ハプンズという場所。
そこは自分から何かを仕掛けるメイク・サムシング・ハプンの場所とは違う」
というお話がされているのだが、人間も作為的な人より、ナチュラルなサムシング・ハプンズな方が刺激的である。
我ながら矢郷良明はサムシング・ハプンズであると思う。
SMASHさんにはもってこいの人材である。

SMASHさんのJCBホール大会まであと38日くらい。

矢郷良明Road To The JCBホール

TAJIRIさんと会ってお話したら、映画監督のテリー・ギリアムみたいな人だと思った。
テリー・ギリアムに会ったことはないのですが(笑)、未来世紀ブラジルやDrパルナサスの鏡を観た時と似たような雰囲気だった。

判る人にしか判らない喩えだ。