矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

マダムボヴァリィ

◆PSYCHOSのギターアレンジをしようとリップスティックストラトキャスターの弦を張り替えて、さぁというところで来客が続き、結局アレンジできなかった。
明日しよう。

◆夜はジムに竜二や葵などが居られたので、空手稽古になり、基本的なことだけど細かいことを指導していた。
空手は基本が総てである。
◆会員の堀田さんにi.phoneの動画を見せていただいたが、画質がよく、これがあれば映像編集もネットにアップも出来て大変なスグレモノである。
こんなハードが誰もが手にできるんだから、メディアも瓦解していくわけである。
既存メディアの意味と音楽、プロレス、映像コンテンツの近い将来を考える。

ボヴァリィ夫人の作者、フローベル曰く「芸術家たるものは、<彼はこの世に存在しなかった人だと>後世に思わせるように身を処さねばならぬ」と言ったが、一億総クリエイターとなる時代で、否応なしに、名を遺さぬ作者達が生まれ廃れ行く時代になるんだろう。
◆写真は9・24のPSYCHOSが私が加入してから初ライヴになる、clubMAIROでのイベントのフライヤー。
「団鬼ロック」っていうイベントらしい。
団鬼六さんにかけたんだね。
PSYCHOSの出番は深夜26時くらいらしい。
久しぶりのライヴで楽しみだよ。

プロレスのリングに上がってる時もそうだが「名を遺さぬかどうか」の打算はプレイヤーとしてはどうでもいいことで、単車やクルマでスピードに浸っているような、高揚感を感じ続けたいだけである。

純粋なるアーティストは皆そうだと思う。

ルー・リードトランスフォーマーを聴いてやすむ。