亡くなったCrampsのラックス・インテリアがどれだけカッコいいか動画で見直した。
クランプスはカッコいいがそのカッコよさは説明できない。「訳のわからないカッコよさ」といえばいいか。
この原曲をはるかに凌ぐTear.it.upが一番クランプスらしい。
◆富山は1日で 天候が激変し、昨日は単車に乗れる暖かさなのに今日は雪が積もり寒くて大変である。
本当に老人とか病人とかの命にかかわるくらいの気温の上下。
自分も体調良くなったり悪くなったり大変である。
暖かい昼間にノーヘル番長で愛車マーロン号を乗り回していたらエアクリーナーがとれてしまった。
交換するにしてもこれキャブレター調整が必要なんじゃないだろか?
◆友達のお父さんにお願いごとしたので、ご挨拶しにいった。
お父さんは時計やさんで、いろいろお話ししてくださった。
純朴で真面目で創業者特有の気の強さがあり、本当に良い人で、立派な方だった。
◆自分は年配の方のお話しを聞くのが好きで、お話しする機会があれば何時間でも質問したり、お話しを聞いたりするようにしている。
そしていつも興味深くためになることばかり話していただき感謝している。
未就学の小さい子供と話すのも興味深く、空手にくる子供や、知り合いの子供とよく話す。
いろいろ質問すると未就学の子供はまだ与えられた知識が少ないので、感じたことを自分なりの表現で話すので、人間の原型を垣間見れ、本当に興味深く、本を数冊読んだような感覚を得る。
子供と年配の方の話しは面白いが、二十代から四十代の人の話が面白かったことは少ない。
この面白くない年代の人が社会の中心だから当然、社会の駄目さに比例してくるのでしょうね。