矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

寒いです

◆寒いので暖房をたくさんつける。
そしたらエアコンが調子悪くブレーカーがすぐに落ちる。
続けて電気ストーブは故障した。
ファンヒーターは灯油の値上がりで温度設定を高くするのがもったいない。

寒いと体調が悪い。
元々冷え性なので、外気が下がると身体が固まって、首とか腰とか背中とか痛くてたまらない。

寒い中、朝1番のJRでレッスルナニワの開催される大阪にいきます。

ちなみにこちらにはチャンピオンベルトはない。


ポール・マッカートニー掘り下げ中なので、ソロアルバム『ラン・デビル・ラン』を聴いていたら、ヘフナーのバイオリンベースの面白さを再発見した。
普通なら「こんな音でよくレコーディングできるな」と思うはずだが、さすがポールは上手く扱っている。
自分も借りてヘフナーのバイオリンベースを使ったことがあるが、当時の自分は使いこなせなかった。音がポコポコして使いつらいのだ。
ギブソンのセミアコベースよりも扱いにくい。
でも、それが楽器の個性であり、その個性を使いこなすことが楽曲の幅を広げ、それがエンターテインになると後年になり気がついた。

◆ビギナーのころは個性を怖がり、「人並みにそつなく無難に」やろうとする。
それが個性を殺してしまい、上達しながら世の中に埋もれていく原因になっていく。

すぐれた表現はエモーショナルから生まれる個性なのだが、人とお金が絡むと、『人の良い、気配りさん』は、なかなか実力を発揮できない。
だから表現の世界で成功するには「人が良いとダメ」とよく言われる。
でも、『人の良い、気配りさん』が《打算と執着》を棄て、チャンスさえ巡れば、とんでもない素晴らしいものを生み出すと思う。
それこそが歴史に遺ってきたる本物の誕生の秘密ではないかと思う。