矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

トラスト

◆マジックの心理トリックなる本を読む。
テーブルカードマジックが流行していた時に書かれた本。
※このカードマジック、日本では当初は「Close.Up.magic」クローズアップマジックと言われていたが、マジックの場合は英語の発音に準じて、クロー(ス)アップマジックと呼ばれるようになっていった。
プロレスも同じで、ラリアットのことを 「Cross.Line」クローズライン と呼んでる選手やお客さんがおられるが、本当はクロスラインである。
◆映画、ソードフィッシュの《対テロリスト向けテロリスト、ガブリエルシラーの活動資金調達を描いた作品。ジョントラボルタ主演》がミスディレクション(心理誘導)を題材にしていてそれからミスディレクションについて興味があったのだが、本書ではマジックの中のミスディレクションを、アメリカマジック界のプロフェツサーこと、ダイバーノンの論理武装などから解説している。
◆この中で興味深いのは、マジックの最も重要なことは、テクニックや小道具ではなく、
「自分自身がトリックを信じること」
という部分である。
◆書いていたら偶然、テレビで前田知洋さんがテレビでカードマジックをやっていた(笑)
◆本書にマジックの本質を表したよい言葉があった
『マジックの謎はタネにあっても、魅力はタネにあらず』
…そういうことですよ。
ケイフェビアン♪