2006-05-17 死ぬ夢 生まれて初めて死ぬ夢を見た 血液の病気で24時間以内に死ぬと診断され、親に怒られたり(笑)世話になった友達にサヨナラの挨拶をしたりしていた。 家族からは感謝とお別れの挨拶をされた本人はあまり死ぬことへの恐怖もなく、淡々としていた。 皆に感謝の挨拶をしていた。私は死ぬときは死ぬと常日頃から思っているし、人にもそんな充実による無常観をノウガキタレているので(笑) 私が夢の中でもジタバタしなかったのを客観的に観て、自分にへんな自信を持った(笑)でもリアルだった