矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

プライベートバージョン

◆千葉にプロレスしにきていたのだが、試合一時間前に仕事や実家からのトラブルの電話が偶然重なってあり、考え込んで控え室にこもっていた。
私はトラブルで動揺することはないのですが、トラブルの解決方法を提示するのと、仕事や家族がトラブルに対して動揺するのをケアしてあげなくてはならないので気苦労してしまう。
頭を切り替えてリングに向かったが、なかなかことはうまく働かず、負けてしまった。MIYAWAKI選手には悪いことしたと反省する。
会場に小学生時代からの友人が来ていて、試合後食事にいった。
彼はアーティストでもあり出版社にても重要な仕事をしている。
彼と小学生の時出会い、お互い当時は超マイナージャンルなプロレスのファンで意気投合し、毎日学校でプロレスの話ばかりしていた。
ゴングの発売日には二人で遠くの本屋までいったり、プロレスが地元に来たら見に行ったり、音楽が好きになったら二人でライブいったり、私が働きながら学校行ったら、彼は中卒から大検突破し大学にいったり、大人になっても仕事を競争したり、様々なことがライバルで、忘れ難い貴重な思い出がたくさんある。
いまは二人であえば難しい話もなく、砕けた会話をしてリラックスして時間を楽しめるような年齢になった。
二人は小さい頃から異端で、二人揃ったら悪さもしたりで中学校卒業まで悪い意味で街の評判になり「ろくな人間にならないだろう」とかいろんなこと言われたが(笑)、いまはそれなりに仕事しているので他の人の評価なんてくだらないもんだとお互い思いながら泰然自若できるような環境にもいるようになった。
◆彼と駅で別れて電話で仕事を片付けたら、都町に戻りKAIENTAIの選手達とビデオをみたり話したりしてリラックス。
◆塀の中の誰かが、お金で買えないものはないと嘯いたが、確かに世の中にある8割は金で買えるのだが、あとの2割の金で買えないものが私にはたくさんあることを再実感する