矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

DIVISION

◆前の新日本プロレスの社長、草間政一さんの本を読んだ。
読みきるのに一時間もかからなかった。
変な意味ではなく、当たり前のビジネス論と常識を書いてある。
『邪道外道さんが一番だ』と発言しておられ、プロレスのことも知っておられるようだった。
【今のインディープロレス界の選手には間違いなく邪道外道さんの血脈が選手が意識しなくても流れている。】

◆たしかにプロレス界は問題だらけだとおもう。私も少し足を突っ込んでるから草間さんの言わんとしていることが少くなからず理解できる。
やってる本人たちも「自分は何者なのか?」を把握していないので、行く宛ても見失い難破している状態なのだろう。

◆格闘技、プロレスはややこしい世界で、やる側も見る側もなんでもゴッチャに考えてしまっている。
そろそろちゃんと区分けしたほうがいいと思う。
同じ物差しで測らないことだ。
◆たとえば私はプロレスもやってるしジムで立ち技格闘技、キックボクシングも教え、空手も教えているという複雑な立場だか、私が総合格闘技選手になにか言うのは筋違いでおかしいと思っている。
逆に何か言われるのもおかしいと思う。
それくらい「線引き」をして自分の立場を明確にし、互いをリスペクトしなければならないのではないかと思っている。
◆プロレスの成功はキャッシュインキャッシュアウトの計算の前に
「これは何なのか?」を明確にすべきではないかと思う。