矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

コンシュマー

★先日のPRIDEでの桜庭選手の痛々しい姿が雑誌に載っている。
英雄は傷だらけだ。
観客はこの英雄に感謝と畏敬の念を払うべきだと思う。
★アマチュア時代は自分の為に闘う。プロになると自分と観客の為に闘わねばならない。

★ショーというショーは娯楽だから個人の趣向に合わせて観ればいいが
主催者やプレイヤー側の『なにを伝えたいのか?』が内包されてなければ単なる『消費の為の消費』でしかないのではないか。
「おもしろければなんでもいい」
「金になればなんでもいい」
で済ませるなら、
選手は
『一発いくらの売春婦』
と同じになってしまう。
観せるには消費者のニーズに答えなければならない。
しかし同時に観る側へのエデュケーションもしなければならない。
それが大衆を「消費者」呼ばわりさせない道でもあると思う。
『消費者』って呼び名はある意味差別用語だ。
PRIDEにはいろんなこと考えさせられる…