矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

リハビリーブギ♪

★ヘルベリースラッピングの1を購入。バットモービル、レストレス、ロングトールテキサンズなどのサイコ・ネオロカのカバー集だが、これを聴いたら日本のロカビリー連中がカバーしていた曲はこのサイコ・ネオロカの演奏していたカバーが元ネタになっているのがはっきり判る。
自分達がロカビリー以外からインスパイアされてカバーしてるんじゃなくて、大好きな洋楽ロカビリーバンドがカバーしたのをカバーしていたのである(笑)やっぱり日本人は浅はかだな(笑)底が浅いよ…
★このアルバム自体は素晴らしいデキで、ストラングラーズのゴーバディゴー、モータヘッドのエースオブスペード、ドリーバートンのジョリーンやスミス、ストーンズ、クラッシュ、セサミストリートなどカバーしている。
★富山って長年ロカビリーが伝統芸能的に伝承されていて、私が12歳くらいの時からウッドベース持ったロカビリーバンドがいた。
それが代々続いていてブームになり、一時は全国テレビのニュースにも『謎のロカビリーブーム富山県!』と報道された
さんざん方言丸出しのアホロカビリーキッズが登場したあげく、最後にレポーターは「田舎だから判りやすく無難なロカビリーが流行るのでしょう」と締めくくっていた(笑)
たしかにどんなダサイやつも、ブッサイクな女もロカビリーブームに集まっていた。
地元のロカビリーバンドは異常にモテていて、来る女子高生や女性客のほとんどと関係を持っていた(笑)
とにかく乱れた時代で、田舎だから人口が少ないので、その世代の男女は「人類皆兄弟」の様相を呈していた(笑)
その荒波にもまれた女性達もいまや30歳前後のお母さん達である。
それくらいの年代の女性に「ロカビリー聴いていたろう?ライブハウスも通ったろ?」と聞くと8割は「うん」という。なにか後ろめたそうに(笑)私はネタとして面白いのでからかって遊んでいる♪
★残念ながら私はその頃はロカビリーバンドはやっていない。パンクバンドかなにかをやっていたような気がする。
ロカビリーバンドの連中はよくライブに来てくれて、仲が良かった。
★音楽としてはロカビリーはすごく好きなのでとぎれず聴いて来た。
あの当時弾けた皆さんもまた、ロカビリーを聴いて様々な思いでに浸っていただきたいものだ(笑)