矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

今日のとんまるきさん

★THE HAVALINASの未発表ライブ
GoNothを聴きながら仕事する
★バリナァスは元ロカッツのメンバーで作られたバンドですぐ解散してしまったが、素晴らしい音楽作品を一枚だけ(紹介したのはオリジナルスタジオ作品ではない)残している。
ボブディラン、ブライアンセッツァー、ブルーススプリングスティン、シーナイーストン?までに支持されカバーされた。
わかりやすくいうとBJCのアコースティック版(BJCの方がビジュアルから音楽までインスパイアされているのだが)ってカンジであるのでそれだけでカッコイイのは想像が付くだろう。
《昔ベースの元ロカッツ、現13キャッツのスマッティスミスと知り合いになりハバリナァスのことをいろいろ聞いたことがある。》
★空手教室。最近、子供達は組手漬けなんだが、やられても痛い思いしても絶対稽古を休まない!
これはすごいことである。大人はすぐ休む(笑)
★いま試合を目指してる小学生の生徒は週二回の空手の他に週六回の走り込みと自重筋トレをしている。
★大人(っつうか二十歳前後からだが)ちょっと稽古しただけで大それたことをしたと思ってる馬鹿が多い(笑)
で、試合でようとするから頭が膿んでいるのではないかと思う。
★探していた本妻吉自叙伝 堀江物語を購入した。
明治38年大阪の遊郭の主人が家族五人を被害妄想から惨殺し、若い芸姑二人にも切りかかり一人は即死、もう一人は両腕切断された。
後に「堀江事件」と呼ばれた大惨劇である
そしてこの両腕切断され奇跡的に一命を取り止めた芸姑が17歳の妻吉である。
★この彼女のその後の人生はまさに不撓不屈の壮絶な人生である。
★両腕を亡くした彼女は寄席の見せ物になる。
それは“踊る腕なし芸姑”として人気を博した。
やがて客に飽きられると彼女は旅回りの見せ物一座に身を投じ、巡業の旅へ。
★そこでカナリヤがくちばしで雛を育てるのを見て、口で筆を取ることを思い付き絵を書き(後に写経が日展に入選するほどの素晴らしい作品を書く)見せ物小屋でまた人気者になる。
★その人気で貯めたお金で小料理屋を開き、そこでお客さんだった日本画家、山口草平と結婚し二児をもうける。
★…普通ここでめでたしだが彼女は
「両腕がないと妻の役目が果たせない」と自ら離婚を申し出、高野山に籠り仏道修行に励む。
★45歳で「堀江事件」の犠牲者の霊を弔うため出家、それ以降は
大石順教尼として世界的に認められた画家でもあり、書家でもあり、全世界の障害者を勇気づける人間でもあり、全女性の鏡でもあった。
★80歳で生涯を全とうされたその人生はすべての人間に『生の価値と重みは不屈の心で作り上げる』
ことを永遠に伝えてくれている。
★若い頃の両腕のない写真を拝見したが、紛れもない美人である。
★彼女の人生を知れば、どんな女性もつまらなく見え、かすんでしまう。
縁があれば是非読んでいただきたい本である。

★新年会
幼稚園からの同級生大ちゃん、クロイ君、リョウちゃん、土合社長と名古屋コーチンを食べに行く。
★アルコール水分の飲み過ぎでトイレが近くなるのが嫌だからテキーラを飲む。
一発で酔ってしまう。
★社長のリクエストで台湾クラブに行く。
この店ブサイクが一人もいない!
年寄りもいない!
客は初老近い方ばかりだ(笑)
社長他皆様ご機嫌だった。
★めん八でラーメン食べ車に乗ったらテキーラとへネシーがようやく混ざり合い、全身にアルコールが回りだし、ジムに戻ったらフラフラになる。
こりゃ明日起きれないな…