矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

モンスター

実録フッカーの殺人者の映画化ということと、シャリーズセロンの役者ぶりがクローズアップされ話題だが、
内容はせつないラブストーリーでした。
ノーマルであれゲイであれ、
好きになった方が勝手に恋愛を始め、
惚れられた方も夢中になってきたのに、嫌いになったからと勝手に終わらせられたらいったいどうすりゃいいのか?
捨てられる方は救われない。
こんな恋愛は本当にやるせない。
こんな迷惑な恋愛を仕掛ける女(男)はたくさんいる。
本当に迷惑千万である。
こんなパターンは優しい人がハマるんだと思う。

無邪気な純粋さは人を傷つける。
傷つける方は罪の意識がない。
まるで精神異常者の犯罪のようなものだ。
優しい人はそれを黙って受け入れていくしかない。
可哀想としか感想が出ない映画だった。