矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

ハカイダーショット

GENTAROさんに先日新宿まで車で送って頂き、車内で快傑ズバットのサントラを発見し(笑)そこから特撮談義を交わす。
GENTAROさんはかなりのマニアであり異常に詳しい。
ある作品の第何話は誰がつくっていてどういう話かや、キャラクターのパーソナリティにまでいろいろ言及しておられた。
同乗していたヨシヤ選手はあまり興味がないらしく話しについていけなかった。
しかしヨシヤ選手は昔のプロレス選手には詳しく、わけのわからないアメリカのタッグチーム名とかしっている。
プロレスやってる人は70年代から80年代までのプロレス好きな人が多く、やたら詳しい。
たしかに最近のプロレスより自分も昔の方が好きである。

そういえばよくプロレスマニアで「昔のプロレスはこんなんじゃなかった。いまの選手は大技連発で云々…」といったりしているのはおかしな気がする。
意味が判って言ってる人は少ないと思う。
雑誌などで「技は少ないほどいい」などといっているのを受け売りしているのだと思う。
ためしに「なんで大技連発はだめか?」と聞いても的確に答えられる人はいないと思う。
たしかに大技連発はおかしいが。

GENTAROさんは戦隊モノが嫌いらしい。
ジャッカー電撃隊くらいまでならオッケーらしい(笑)
理由は最後「ロボットがでてくるから」らしい。
自分もそれには同意する(笑)
ウルトラマンスペシウム光線を、仮面ライダーがライダーキックを、ハカイダーハカイダーショットをいきなり出さないのとは次元が違う問題である。
ヒーローの必殺技は闘いのプロセスを踏まなければ必殺技にはならないからラストに出せる。
タイソンが得意の右ボディブロウからの右アッパーを狙って試合を組み立てるのと同じ!
格闘技も特撮漫画も似たようなもんです。
ロボットだすなら最初からロボットと巨大怪人の闘いに設定しろよということですな。