矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

本当にやる気なし

★何もする気がしない。千葉にいって試合する元気もでない。
食事も節制を止めているし酒を飲んだりしている
本当、前に進む気がしない。
プロレスのビデオもみるきがしないからゲームしたり音楽ビデオみたりしている。
タワレコにいったので色々みた。ラフィンやらガスタンクやらコブラやら原爆オナニーズなど昔の音源を物色。ラフィン、コブラは俺よりかなり年上だがまだ昔のままの格好で演っている。彼らはカッコいいから許されるが、俺は駄目だなぁと思いながら見てた。DOLLも立ち読みしてたらKOOLRODSの写真が。カッコよかった。
音楽演っている人はカッコいいなぁと改めて思った。
そのあとプロレス雑誌見たらガックリきた(笑)
なんでプロレスラーはこんなにダサいのか
「こんなダサけりゃ見にくる人もダサくなるよな」と思うが俺にどうこうできるわけでもない。
★新しい文化をもたらすのはやっぱり音楽でその次はファッション、その次が映画、そしてテレビだろう。
インターネットなどは流行を生むものではなく流行を伝えるツールであるし、それに世界的に見ればまだまだバイパス的存在だろう。

このような考えからするとプロレスはマイノリティだしサブカルチャー以下だなと思う。
かといって格闘技界もカッコいいわけでもない。
格闘技はいまとりあえず流行でノベルティやメディアの新陳代謝をあげている。
文化を提示するまでの熱はないが二年前くらいのピークはないもののイベント自体は安定してるように思う。
だが選手の寿命が短いため、選手(ソフト)を売るよりコンペティション自体(ハード)をブランド化して売る作戦を数年前から実施してるが、いくらイベントをブランディングしてもやはり選手が必要で皆やっきになって選手を探しているが優良選手はみあたらない。
日本では大型選手も育たず、(もともと小さい人種の日本人のなかで体の大きい人は貴重であり、また大型運動選手は頭脳、運動神経すべての面でポテンシャルが高いので、そういう人材はメジャースポーツ界へいく)格闘技界には自ずと小さい選手が多くなり、「小さい人が住む場所は小さな村になり果てる」との古い言葉の通り、どんどんマイノリティに落ち込んできている。それと総合格闘技はまだ未成熟な競技場所なので短い修練期間でも試合にでれるため「普通の人」が多くなりダサい世界になってきて金を払って観る価値はなくなってきている。
「凡人の台頭で競技自体のカリスマ性が失われつつある。」とある関係者が語っていた…
ますますマーケットの商品価値が下がり選手のレベルも上がらないだろう。
★鍛えた体と技術と培ってきた知性教養をバックボーンに持たない選手はプロレス選手であれ格闘技選手であれ、武道選手であれ、本質的強さを持てず、共感ももてず(だから最近はファンの同情をかって試合してる選手がいるのだ!)見掛けもダサく、人前に出る商品としては不良品なのでもう辞めたほうがいいと思う。
 そしてこの問題に私も直面していると真摯に感じている。


自分がやる気がでないのは、選手としても試合をプロデュースする側としてもデッドエンド(袋小路)に行き当たり、自分の身の置き場が見当たらなくなったからだということだろう…