矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

毎週ライブ中

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11.17はCools BBA SpecialのライブがCools BBAのドラマーで音楽も人生も先輩の尊敬する村さんの所有する高岡市能町秘密基地ケントスでありました。

高岡市出身の原さん率いるGoGoマーチャンズの凱旋ライブでもあり、富山の実力バンドLUCIAさんも出演ということで会場大盛況でもあり、不良少年だった方々が定年迎える世代にもなっており、そんな富山や県外の40代〜60代の不良先輩が集まっておりました(笑)

会場内の刺青率高く、会場内の前科足したら100は行くと思うし、懲役足したら60年にはなるんでないかと(笑)

 

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Cools BBA Specialは初期クールスのカバーを 5to1のノリコが館ひろしさんに似てるので、家族ぐるみで友達のかなちゃんやひろっぺもボーカルになっていただいて、男性がクールスのカバーバンドやると不敬罪ばりにダサいので、女性達が歌ってくださってようやく男性陣がクールスのカバーバンドをしてもいい、免罪符をいただく。といコンセプトです。

 

これは私的裏コンセプトもあり、パンクやグランジ、ミックスチャー、モダンヘビィネス、ハウス、を経たプレイヤーがオールドスクールな日本語ロックンロールに新しいサウンドアプローチをして現代でもカッコいいサウンドにするというチャレンジ設定をしています。

 

田舎なんで、パンクやグランジ、ハウス、モダンヘビィネスを経たプレイヤーは少なく、Cools BBA Specialや 5to1のメンバーはほとんどその洗礼を受けてますが、地方のPA屋さんからロカビリー・ローラーバンド、ブルースもどきバンド、ただのバンド、コピーバンド、オマージュバンド、コミックバンドは音楽界の天動説から地動説に変わったくらいのそのサウンドヘビィの革命的洗礼を受けておらず、またリズム隊は"打倒打ち込み"の思想を受けついでいないので、話が合わず、それがPAだと音作りから葛藤しております。

 

今時、中央のスタジオでは歌モノバンドをやるにしても轟音ギターとリズム隊が普通になってきてますが、田舎なんでまだまだケントス的な"ギターイントロリフがおわったらギターのボリュームゼロ"みたいなバランスが正しいと思ってます。

これを「違うんだよ」と納得させる労力が大変で、こんなのがPAだとまるで昭和初期の医療技術で手術する医者を相手にするようなもので、本当苦労します。

 

またバンドも洋楽も古くはビートルズストーンズ、フー、ジミヘン、ツェッペリンを聴いてないバンドと共演させていただくと、ロックバンドではないもんで、まるっきり宗教の違う国の人と同じ祭壇を拝むようなわけのからなさの中でやらなければならず、話が明後日みたいことになります。

 

パンクやグランジ、ヒップホップ、モダンヘビィネス、ミックスチャーを経てないミュージシャンは天動説を信じるひと達並みに文化が遅れていますから、テキトーに話し合わせといて、本番は中音をガッチリ上げてしまって、意見を無視するかしかないですね。

 

人間的にみたら誰も良い方なんですが、幾つになろうと、楽な方を選ばす、音楽にチャレンジする人の方が尊敬され、ギターがうるさいっていうボーカリストより、うるさいギターと闘うボーカルの方がバンド全体に緊張感と成長をもたらし、なおかつ新しくサウンドを産む可能性があるので、ボーカルを引き立ててくれって言うボーカルは根性ねぇよなぁ〜と感じてしまいます。

音楽も闘いでさ、メンバーに妥協してもらって他者に勝てる道理なんてないということを身にしみるべきだとおもうけどね。

 

村さんの能町秘密基地は信頼できるPAを後輩・春日君がセッティングしてくれていたのでナイスなサウンドでした。

彼も上記に書いたことと闘ってる1人だと思います!

 

 

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11.18は高岡市の老舗、正太郎Barさんにて 5to1で新たにベーシストとして活躍してくれているモッ君のイベントに参加。

モッ君は富山屈指のベーシストで参加している関係バンドも多く、イベントも5時間超えモッ君34曲弾いておりました。

私と 5to1は初正太郎Barさんだったので挨拶がわりにビートルズ数曲とプレスリー後期一曲をプレイ。

出演バンドさんはいろいろおられ、キングクリムゾンのアイトークザウインドをフルート入れてプレイされるバンドもいたりで面白かったです。

出演者に35年以上振りに再会したダメ人間桜井が居てびっくりで、相変わらず自分の都合のよい歌と演奏していて、アホは死ぬまでアホだなぁと(笑)アホ同士会話が弾みました(笑)

出演者さんみなさん純粋に音楽をされておられ、凄くよかったです。

 

モッ君は初めて見た時のバンドMsシステムさんでトリになり、そこで凄腕プレイみせてくれましたが、ジャミロクワイのバーチャルインサニティではベースの最も重要なプレイ、音の長さを切ってグルーブを産むという教科書的なプレイを存分に魅せてくれてました。

彼くらいの手練れなベーシストは北陸だと金沢のチコ&スロバキアンの松田君くらいで、この彼のプレイを数年前に見た時に、質実剛健サウンドを目指す私敵にはいずれ 5to1に加入してもらおうと思った次第でした。

 

ボーカルやギターは上手いにこしたことがないけど、1番は天性のキャラクターで、ギタリストにはそれと同時に出音の良さが優先されます。

ベーシストやドラマーは技量がキャラクターを産むので、努力家と研究家でないとよきプレイヤーにならないようです。

 

あとはフィジカルと反射神経、創造を具現化するチカラ(絵画や彫刻でも)と、数学アタマ、コミュニケーション能力の高さ(語学を駆使できることも重要)があれば、それぞれミュージシャンとして納得できるカタチになるスタートラインには立てるんじゃないかなと思います。

売れるとかはまた別のチカラが必要なのでまたいつか書きます。

 

 

次回ライブはアコースティックで11.23富山市サマーナイト ソロライブ。

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11.25は金沢で 5to1ライブです。
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12.15もGOOD FELLOWS

これはノープラン
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というわけで、音楽も闘いで、楽な方を選んだり、妥協したり、チャレンジしない奴は誰にも認められないわなぁという、話でした。