矢郷良明 LIFE philosophy

思考と哲学の旅日記

生きる 根本敬

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若い頃は根本敬さんのマンガよく読んだ。

人は所詮こんな人生なんじゃないかと思ったもんである。

 

 

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木曜日は病院内治療検査の旅。

歳老うごとに毎日毎日カラダも精神的にもしんどいくなってくる。

 

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潰瘍性大腸炎の診断うけて治療つづけて12年目。ガンリスクに備えて治療。

難病指定の医療費負担金が法改正でかなり増えて大変である。

これからどうしょう。

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病気は病院になった人にしかわからないことたくさんあるから、身近な人でもその辛さ煩わしさはわかり難い。

有名な方だと安倍首相が同じ病気で、激務ゆえに私の数倍は煩わしく孤独な毎日を送り闘病されていると察します。

 

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おまけに私は10代の時に頭蓋骨骨折と脳挫傷して手術しており、パーキンソン病など怪我の障害が出る年代になったので脳検査も定期検査している。なんやそりゃ。早く死ねくらいめんどくさい(笑)

両膝の靭帯も切れたままにしといたら脚の中に半月板の破片が数十個ちらばっていて、これを除去しないと歩けなくなるつうんで手術を勧められてるが、手術したら1年は車椅子生活になり、すべてストップしてしまうので今の状況では無理だということで無期限延期中。

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プロレスの試合などがある場合はプレドニン大量投与で凌ぐことにもなった。

カラダが大きいから通常の2倍の量を試合3日前から飲んで試合後にストップする荒技であります。

そこまでしてプロレスをしなきゃならんのか?と言われそうですが、プロレスは芸事でして、探究し自分が納得できる芸を体得するのが芸道です。

とりかかったことは中途半端にせずやりきらないとあかんです。

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癒されん。

病気のこと、家族のこと、仕事のこと、武道を全うすること、音楽道を全うすること、新規事業の立ち上げ、などなどに付随するそれらの資金繰り、生活のこと、トレーニングのこと。

そして食事はなにをたべてよいやらなにを飲んでいいやらを選び、病気と年齢を考慮してトレーニング内容を考え、潰瘍性大腸炎は突然の下痢下血があるので、トイレに行く回数と時間を毎回計算して仕事と移動のタイミングを計り、試合の前日から固形物をとらない、ライブの前日からも固形物はとらない対処している。

これだけでなく、薬の副作用も強く、離脱が大変で、離脱したと思ったらまた再発し投薬と果てしない繰り返しでため息ばっかりです。

 

こんな感じで12年続けてきたが、改善することなく病気だけでなく日々のこなすべきことの煩わしさも重なり、人と話すことも億劫で、毎日眠れず我慢とストレスでピリピリしながら過ごしている。

唯一楽器を弾くのとライブすることが救いになってる。

 

ホント毎日に嫌気がさしてきたが、私よりも大変な大病や境遇で何十年も奮闘されておられる方がたくさんおられるのを聞くと、もしかしたらこんな闘病生活も誰かの役に立つのかもしれないとも考えるので、生きるまで生きていかなあかんと考える次第です。

 

いつもはこれらのことはあんまり気にしてないのですが、症状が悪化してきたり、いろいろことが積み重なってくると我に返ってしまう時があります。

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しかし、人は不思議なチカラを持っているもんで、いろいろあってもなんとかなるもんです。

克服し続けることできれば、また誰かの励みになるやもしれません。

生きてることすべてに意味があると思います。

いつまでも前向きにチャレンジを続けたいですな。