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déraciné

思考と哲学の旅日記

M16ムエタイスタイルジム 唐澤志陽プロレスデビューおめでとう!

日常

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唐澤志陽選手と初対面したころ。

ライブ明けて翌日7.18は東京王子でシアタープロレス花鳥風月さんのダブルヘッダー興行があり参戦!

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とにかくライブ後は耳がキンキンして神経も昂り、朝方まで寝られず、7時の新幹線で大宮駅まで向かう。

会場に着いたら眠くて試合開始直前まで寝てました。

試合前のコンディションの作り方として、3年前から試合日は食事せず、代わりに試合2時間前に水(売ってる水)を2リットル飲むとスタミナが切れないので実践してます。

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昼の試合は花鳥風月独特の月闘ルールなる格闘技ルールマッチで、花鳥風月には勝村君はじめ、MMA、キックボクシング、柔術の歴戦の猛者が揃っており、田舎の格闘技ジムとは遥かに次元の違う本当に強い選手が集まり、プロレスをやってまして、プロレスより全試合格闘技ルールでした。

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第1試合から打撃武道 我円の中川達彦選手とRISEの高いレベル層で活躍してたプロキックボクサーでランバーさんの弟子、唐澤志陽選手がガチガチのプロキックの試合をしていて、最後カウンターの右ハイキックで唐澤選手が中川達彦選手からKOをとってて、「月闘ルール、こりゃガッチリいかないとイカれるなぁ」と気を引き締めて、格闘技変則タッグマッチに挑みました。

 

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対戦相手はHAMATANI選手っていうカポエラマスクマンとマッチョマイケルなるパワーファイターで、私のパートナーは歴戦の女子格闘家、関友紀子さんで、これハンディだなぁと思ったら関さんガンガン攻めてよい選手でした。

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対戦チームも大きめで、打撃もレスリングもできるしキャラクターも立ったよいチームでした。

私も試合では久しぶりに足関節使いました。私は結構キャッチレスリング得意で、柔術選手やレスリング選手にもスパーリングであんまり負けたことないです。

でないと勝村選手始め、各プロ大会で実績を残してる選手達と一緒にプロレスなんかできないです。

地方だとプロクラスで実績残す選手って10年に2人くらいの割合で、関東関西だと10年に30〜50人は輩出されます。

それに寝技は転がっても攻撃範囲が180°で、立ち技は360°ですから、数学的に考えても立ち技の半分の時間で寝技は覚えられます。だから打撃出身者が後から寝技覚えた方が早いんです。

また年齢が自分と近くで、デビューも同じくらいでカラダがビルドアップしている選手は、お互い持ち時間24時間、365日ですから、ビルドアップにはトレーニング・休息・回復のサイクル時間が必要で、それだけ技術習得時間は足りてないはずなので、チカラまかせスタイルでスタミナ切れをしますから、バランスよくトレーニングしてきた選手が必ず勝ちます。

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まあ、そんな猛者が集まるシアタープロレス花鳥風月さんですが、関さんの活躍もあり2人で足責めして、私がHAMATANI選手から最後はプロレスにこだわりをもって4の字固めで勝ちました。関友紀子選手には「ご高齢の関さんの活躍で勝てました」と私はふざけていましたが、関さんは本当素晴らしいです。

 

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試合後はポンティアックGTOTシャツを着ていたHAMATANI選手と仲良くなり、60年代、70年代モパーのアメ車談義しておりました。

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で、ちょっと休憩してから、夜の部のプロレス興行になり、エキシビションの寝技マッチから、第1試合で、M16ムエタイスタイルジムの唐澤志陽選手のデビュー戦となりました。

私がデビュー戦の相手です。

唐澤選手はリングに立つと数値より大きく見え、顔つきも闘う顔をしてます。

さすが蹴りもパンチも速くて重たいです。

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私も楽しくなり、久しぶりに蹴りとパンチを使いました。

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極真黒帯の日乃まそらちゃんは審美眼ありますから試合後に「全然リングの上だと違う人ですね!」

と喜んでたくらい打撃打ち合いました。

それだけでなく、プロレスのことを知らしめるために、場外乱闘したり、プロレスリング的な展開も織り交ぜ、唐澤選手が私の脚責め、私は唐澤選手の左腕責めをし、最後は私が唐澤選手にデビューの餞けに最適な技、”キーロック”でギブアップさせました。

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プロレスの技はプロセスさえ踏めばどれも必殺技になります。

ラリアットとトペコン、ムーサルト、垂直落下のデフレがプロレスをダメにしたとおもってます。

ポリシーや哲学なく、プロレスをやってる奴は撲滅されりゃいいのにと思います。

そんな無我的な思いを、ランバーさんの後をついだシンダム・唐澤志陽にも伝えておこうかと、試合をし、キーロックをフィニッシュに選びました。

試合は選手の方々も観ていてくれ、「めっちゃおもしろかった!」と称賛されました。他所の団体のベテラン選手がなぜ矢郷良明がなぜ花鳥風月に呼ばれてるのかよくわかったといってくれました。

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私は意味のない試合、ラリアット乱発プロレスに夢中になった世代の選手とは話も合わないんで、もはやこの年齢なんで試合する必要がないとおもってます。

 

というわけで唐澤志陽選手にはますますの活躍とプロレスを護る意識して、邁進されること、ジムの発展と後継の育成を心から祈ってます。

またジム同士での交流も楽しみにしております。

シアタープロレス花鳥風月さんも次々と人財輩出されており、益々の発展を祈ってます。

 私も楽しかったです。