déraciné

思考と哲学の旅日記

VKF 4 LIFE

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前回は新幹線が運休になり試合に出れなかったが、今回は無事東京にたどり着きVKFプロレスに参戦。
プロレス界でも稀有な人格者で私が親友と勝手に思ってるGENTAROさんとタッグを組んで試合。
GENTAROさんとは富山で12年前くらい行われた金村キンタローさんの冬木軍興行に私が参戦した時に初対面で、すぐ後に千葉のKAIENTAI DOJOさんに私が参戦した時にKAIENTAI所属になっておられそこから組んだり闘ったり、DDTでも一緒になったり、初期VKFレッスルナニワでも一緒に組んだり闘ったり。
GENTAROさんとの試合絡みは毎回クラシカルなプロレス追求な試合で、この頃にVKFの原形が出来たと思う。
後にVKFの初代チャンピオンはGENTAROさんで長期政権だったが、それを破ったのは私で2代目のチャンピオン。
そのタイトルマッチの2日後にGENTAROさんは倒れられ、再起不能かと思ったが奇跡的な復活をされ、再会した時は2人とも涙が止まらんかった。

VKF東京がスタートした時には私とGENTAROさんの試合もよくあり、2人は試合でいろいろ実験していた。試合時間も長かったしハイスパートレスリングに反する試合をテーマにしていたし。
キーロックや首4の字で私がGENTAROさんに負けた試合などは誰にも真似できない相当な作品だったと思う。
そんなGENTAROさんといまも一緒にリングに上がれるのは幸福である。

VKFには川村代表とGENTAROさんと矢郷良明だけが共有しているプロレスレガシーがある。
それは誰にもわからない財産である。

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そもそもプロレスってもの自体がお客さんと選手ではまったく違うカタチであるし、選手の中でも年代層や選手本人がファン時代に観ていたプロレスによってまったく違う価値観で捉えられている。
そして自身を客観視し、プロレスをDIGしてる選手はまた高尚なプロレス観を持っている。
この枠にはGENTAROさんや真霜のアニキ、アントーニオ本多選手、ヤスウラノ選手、KUDO選手、男色ディーノ先生などおられる。
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若い選手だと火曜日に闘ったり進ちゃんとかもその域にいる。
進ちゃんとも8年以上前から知り合いなはずで初期VKFで一緒だった。
初期VKFも結構豪華なメンバーで自分のプロレスキャリア構築に多大な影響を与えてくれた。
それへの感謝がVKFマンデーナイトブロウルシリーズの発端だった。
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まだまだこれからVKFは新しいいろいろな血を受け入れ続いていくと思う。
私もGENTAROさんも毎回は登場できないかもしれないが、私とGENTAROさんは”VKFのDX”的な存在していくんでないかと思う。そんなカッコよくないか(笑)
VKF 4 LIFE.
(DXとはWWEにあったD-generationXというショーン・マイケルズとトリプルHのグループで、昔はGENTAROさんはショーン・マイケルズまんまの試合していた。私はトリプルHさん的なポジションになるはずだが、あんなに素晴らしいレスリングが出来るわけないので違う/笑。ちなみに私は試合はnWoスコット・ホールさんの試合運びをパクってた。)


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