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déraciné

思考と哲学の旅日記

天才は120%で生きる

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2週間前から大腸が腫れ腫瘍マーカーもついたので急遽内視鏡になったが、無事終了。
私の主治医で友人の内科医の先生は人生の半分がアメリカ生活だったので中身アメリカ人で、発想も服装もライフスタイルも執着なくクールでカッコいい。
また名医として名高く、日本でも屈指のファイバカメラの使い手である。
先生は独立せず、大病院の勤務医をしているが、本当に忙しく、朝ふらふらとハーレーファットボーイに乗って出勤し、外来、入院患者検査、外来のファイバー検診、内視鏡手術、また外来、勤務終了したら呼び出しの携帯片手に毎日20キロ走ってウエイトトレーニングし、著作の本の原稿書いてデータ揃え、子供達の勉強も見て、深夜に名作映画のブルーレイを一本見ている。
1日24時間を48時間の密度で生きておられる。
尊敬し、生命の燃焼を羨ましくも思える。
あらためて、医師とは選ばれたスーパーマンの仕事である。天才は120%のチカラを振り絞って生きる。
ハーレーに乗って出勤し、もし手を怪我したらどうするのか⁉︎
と院長にしかられるらしいが、「矢郷さんもプロレスや空手で指が駄目になって弾けなくなったらどうすつもり?」と訊かれ、「それまでだということじゃないですかね。人生なんか大した意味なんてないから」と答えたら、先生も「そうだよね。死ぬ時は死ぬよ。人生なんてしったことか」みたいなニュアンスを話していた。 そういいながら、120%のチカラをつくし患者さんを助け続ける。





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