déraciné

思考と哲学の旅日記

UC

潰瘍性大腸炎の診断と特定疾患医療受給者証をもらって8年目。

また近々ファイバー検査受けなあかん。

ファイバー検査は大変で、検査前に下剤を2リットル飲んで腸をカラにし、カメラを尻からいれるんだけど、下剤2リットルってのがまず尋常じゃなく、15分間隔くらいで少しづつのんで数時間かかる。
飲んではトイレ。これを繰り返す。
カメラは医師の経験値とセンスからの技術が重要で、最初にファイバーカメラ入れた大学付属病院はデキない医師ばっかりで4人がかりで1時間カメラ入れたりだしたりでS状結腸までしか入らず、痛くて死にそうだった。
病状が悪化し、いまの病院に移ったら日本でも屈指の内科医さんがおられ、5分で全部カメラ挿入し、細検摂取し、15分以内で終わった。
この素晴らしい内科医さんのおかげで大腸摘出も免れ、現在まで寛解と再燃を繰り返しながら過ごすことができた。

最近ストレスも強く、熱発したり下血したり、病状が安定しないくなってきたのと、そろそろ癌化する年数なので検査をしようかと。


◆病状が悪い時期は1日にトイレに30回は行ってたこともあったんだけど、それでもプロレスの試合してた。
この時はCRP値もとんでもない数値で、血中タンパク質も相当低く、医師からよく試合できると驚かれてた。
たまたまやり遂げなければならない時期だったから無理してでもリングに上がってたんだけど、速く走れば向かい風の抵抗が大きくなるのと同じく、大きなチャレンジしてる時は必ず障害は表れるのはものの道理であるから、とにかく一緒懸命だった。
今もまた違う形でチャレンジしてそれが大きくなるとまた、様々な障害が出てきて、それがストレスになり、病状悪化になり、病状悪化がストレスになりの悪循環になるんだけど、誰にも”今やらなければならないこと”、”今じゃなければ出来ないこと”があるはずで、自分もその最中にいるので、病気に負けてる暇はない。

病気と闘おうとすれば、輪をかけて障害になる人間も現れるが、必ず呼応して医師は全力で助けてくれるし、手を差し伸べる友人も現れるよ。

私も病気の方のなにかお力になれれば。




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