déraciné

思考と哲学の旅日記

プロレスは難しいのかなあ

シアタープロレス花鳥風月さんのメインイベントに出場して、私はハードヒットのグラップリングで優勝した松本タカトシ君と組んで、勝村周一郎、鈴木秀樹選手組と試合をしました。

真面目な話し、私はあんまり偉そうなこといいたくないし、プロレスがお上手な諸先輩方々おられて、憚りながらなんだけど、ちょっと総合格闘技系の方々のプロレスの解釈が違うんでないかと思います。
プロレスは闘いだから技ではなく、彼等のバックボーンがちゃんとあるんだから、もっとバチバチいって極めにいけばそれでよいのに。

それに開始5分も経たずに2人はブローアップしてしまってて。
総合の試合とかでそんなことないんだと思うんだけど、プロレスは難しいのかな。

プロレスが上手いとか下手とか学プロ基準みたいなものは全然必要ないんで、闘いだから、普段通りガッチリ闘かえば楽しいと思います。お客さんも。

で、私はこの試合でなんも技だしてないよ。
そこに居ただけだわ。
でもそういうのもプロレスで、プロレスっていろんな切り口と多面体で、それをいくつ把握できるかが、よいレスラーさんになる道でないかな。


松本タカトシ君は素材がよいから思考を変えれば一変すると思います。
勝村周一郎選手は誰にプロレスを習ってるかしりませんが、ルチャリブレには絶対近づかないほうがよいよ。というか日本のプロレスは6割ルチャリブレだから、本当、勝村周一郎選手くらいの選手ならサムシングなプロレスができるんでないかな?
まぁ、私には関係ないけど。
松本タカトシ君は機会を見て微力ながら私とか、あとは素晴らしいGENTAROさんとか真霜のアニキがコーチすると思います。


ほとんど絡まなかったけど(というか私は試合でなんもしてなかったが)鈴木秀樹選手は客観的にも素晴らしい選手だと思います。
シングルでやってみたいです。
あれこそ逸材でないかな。

で、大会が長すぎて新幹線の終電に乗れなかったよ(笑)プロレス興行は2時間が限度だとよくいわれてますが、本当に長かった(笑)
でもまあ、いろいろ考えさせられました。
そういう面では彼等に感謝。