déraciné

思考と哲学の旅日記

怒涛の一週間

6.15 月曜日に東京新木場でVKFプロレスで試合して、6.17 水曜日に富山市ボデガスマンボさんで遠藤ミチロウさんLIVEに私のバンド、5 to 1が出演し、翌日木曜日はラジオのレギュラー1時間生放送、金曜日は朝7時から二時間のラジオ生放送(金曜日は夕方6時から前日の私の番組の再放送があり、夜8時からは他局で1時間のラジオレギュラーがあり、金曜日だけで4時間レギュラーがある)、土曜日は夜に活動に必要な、堅い資格講習と堅い面接を受けて、6.21 日曜日は夕方から石川県白山市ホンキーハウスでLIVEという、密度の濃い一週間を送り、死に死にだった。

◆VKFプロレスはかなり思っていることが具現化されてきて、よき方向に向かってる。次回7.13は因縁のGENTARO選手とシングルマッチ
誰にもできないようなレスリングマッチをしてみせようと思う。

◆バンドの方はまず、ベーシストの交代があり、前任のスギマトロック君は元々ギタリスト志向だったので、ベーシストのシイナ君が加入したいと言ってくれたので、スギマトロック君を彼の念願のギターにコンバートとなり、2度ほどリハーサルしてたんですが、一身上の都合で長期休養にはってしまった。
で、歌のnoricoはん、ドラムのまっちゃん、ベーシストのシイナ君、ギターの私のラインナップでまず水曜日のミチロウさんLIVEに出演。
もうこの前のリハーサルで音と雰囲気は固まっていたので、シイナ君デビューLIVEとなった。

彼は富山の人間ではなく(富山市に住んでるが)九州産まれ東京育ちで、東京でかなりいくつものバンドやセッションマンとして活躍していたようで、たまたま働きながら音楽活動していたら本社が富山だったので転勤になり、富山に来られたらしい。
富山に来てもチカラをだせるバンドと巡り合わず、鬱積するフラストレーションの中で5 to 1に出逢ったのだろう。

ベーシストとしては大変な手練れであり、五弦ベース弾きのモダンヘビィ志向でありながら、音域と出音、歌を押し出すアンサンブルを考えた、センシブルなベーシストで、一小節の最後の音にポイントを持ってくる理想的なプレイヤーである。
音楽はカウントで始まるが、カウント1.2.3.4の4でもう始まっていて、次のアタマが活きる。これが小節ごとの終わりに適用されており、演奏がタイトになるのだ。

シイナ君は人柄もよく、私にも気兼ねなく冗談いったりと、フランクでよい家庭育ちな雰囲気。年齢もnoricoはんと変わらないので、世代が一回りくらい私達より下で、あきらかに私やまっちゃんが知らない新しい音を持っており、なんとなくその新しい音を捜していた最中だったので、彼の加入は本当ラッキーだった。

noricoはんは、今まで歳上ばかりの中で歳下だし、新入りで大変だったが、同世代のシイナ君加入により、noricoはんが一番リラックスしており、実力も発揮しやすいみたいだし、俺様noricoとしてシイナ君を従えてる(笑)

◆とにかくシイナ君加入により、ドラムが一段とよくなり、リズム隊がタイトになった。(ドラマーはベーシストでよりチカラを倍加させるパート)
タイトなので歌が歌いやすくなり、noricoはんも飛躍的な上達、
私もギターが弾きやすく、音質をクリーンでもドライブでもよい自由なチョイスをさせてくれるベース音、ベースラインなので、アタマの中にあるメロディーが指に出しやすい。
そんな相乗効果を発揮し、1時間くらいのゲネプロでバンドはほぼ完成し、ボデガスマンボでのLIVEになった。
このLIVEは上手くなったバンドのプレッシャーを感じるギターの私が硬くなるというへんな現象で弾いていたが、なかなかよいLIVEだった。
私達から私達目当てでチケットを買っていただいた方々に”適正価格”と貴重な時間を有意義にするという最低ラインをクリア出来たかと思う。

◆次のLIVE、6.21の初石川県LIVEは持ち時間が判らないし、LIVEの雰囲気がよくわからないので、直前にセトリをつくり、オマケに自分達の前のバンドさんの演奏がジミヘンやクリームのカバーで、富山にも友人の長森君って方が同じ様なバンドをやってて、やっぱり似た様な雰囲気で、客席も特有の雰囲気になっていたから、急遽セトリ外のThe DoorsのLA womanを演奏。
そこからセトリがわからなくなり(笑)後半で飛ばしてしまった曲をやろうとしたら出だしがそのあとの曲とキーが同じで、うっかり判らなくなるというミスを犯すわたくし(笑)昔からバンドが安定すると、余裕をこいてしまい、セトリをすっ飛ばす癖があり、10回以上同じミスをしている。自分的にはミスプレイより微罪だからみたいな感覚でまったく反省してないからまたやらかすんだか(笑)

まあ、なんやかんやあっても安定したよいいみでのライブなLIVEだったと思う。
加入2回目でもはやシイナ君もノビノビプレイしていたし、私も安心してたし、個性的で踊ってプレイするし、フロントマンのバランスを考え、赤毛にビジュアル系ぽい雰囲気を試してくれボーカルを引き立てようとしてくれたりで、本当若返った新生5 to 1だった。
LIVE後も控室であれこれ言ってウケてたんだけど、みんな楽しかったみたいだ。
LIVE後にすぐ県外のLIVEにオファーをいただいたし、お客さんも喜んでいただいたようだし、お店のオーナーさんも、LIVE企画されたポンチョのアニキも喜んでおられたので良かったんでないかな。
それにnoricoはんが加入して5 to 1になってから、ありがたいことにLIVEは毎回満員で、本当に感謝ですし、恵まれてると思う。本当にありがたいことです。

◆ドラムまっちゃんと私は20代から一緒で、途中仕事に専念でストップしていた時期もあるが、また二人でプレイしだし、40後半でこんなプレイを楽しめる環境になるとは夢にも思わなかった。
音楽プレイする時、バンドを作れるか?から勝負はスタートしており、その時点でいろんなことがクリアできなかったら、辞めるかアコギで弾き語りのスタイルになる。
私達はバンドサウンドに拘るので、バンドを成立出来なかったらプレイヤーとしてはもはや負けだと思っている。
noricoはん、シイナ君に感謝であります。
バンドがレベルが高くなり楽しめてるから、音源リリースとか有名になる、生産性を持つ、みたいなことあんまりプライオリティーを感じなくなり、旅に例えるなら、目的地に行く為の移動より、その過程を楽しめるクオリティになったことが素晴らしいと思う。
当然、否が応でも音源を出したり生産性をもったりもするんだけど。

とにかくいろんなことが楽しめるレベルにきた5 to 1、お客さんも一緒に楽しい時間を共感していただけるバンドになっていきますように。

バンドのスケジュールは年内大まかに決まってますがLIVEはまたどんどんやっていきたいと思います、是非観に来ていただけたら幸いです。
LIVEの楽しさ・クオリティは保証します。


◆そして毎回、心からのサポートしてくれるスガサターン隊長こと美紀さん、かなえはん、いずみさん、小岩先生、橋本ちゃん、橋本ちゃん兄ちゃん、noricoはんのご家族ご両親親戚様方、松田先生、和泉先生、他、友人、ジムの皆様、本当に感謝しております。
ありがとうございました。また今後もよろしくお願いします。








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