@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

陰陽道

◆私はクラッシックなプロレスが好きで、映像も馬場さんの試合や国際プロレスさん、アメリカンプロレスの古いモノをコレクションしております。

DVDになってないものが多く、NWAや旧WWE(WWWFと呼ばれてました)AWA系の映像はビデオでアメリカから取り寄せたり、アメリカに行った時に購入したりして集めました。


◆プロレスは奥深く、実際に観えてる部分とはまったく逆の価値観があったりします。

例えば、攻めている方がお客さんにはカッコ良く観えますが、攻められている方が実は試合の主導権を握っていたりします。

プロレスラーの本当の実力とキャラクターも、攻めている時ではなく、実は攻められている時に露わになります。

攻められている時と言っても、受け身が上手いとかは二次的な事で、とにかく“攻撃されている時”全体を観ると、その選手の本質が観えます。


音楽も拍子にオモテとウラがありまして、ウラ拍子を感じることが出来るプレイヤーは良いプレイヤーです。
日本人は農耕民族なんで、にこのウラ拍子が理解し難く、西洋人など狩猟民族は馬に乗っていたから「パッカパッカ」という馬の足音から鳴るウラ拍子を遺伝子にすり込まれてるという話をよく聞きます。

武道も攻撃してる自身の手足より、攻撃してない軸脚や体幹の方が重要です。

そういった、東洋文化的な“陰陽道”みたいなものがプロレスにもあり、それを意識するとプロレスはまた味わい深いものになります。

◆VKFプロレスのコンセプトにはそのような、陰陽道的なプレゼンをベースに持っております。

8.28 新宿フェイス VKFプロレス ビバラ・レボリューションに御期待ください!


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