@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

バイオリンベース

◆仮名矢郷バンドのリハはボーカルの姐さんが熱を出しておやすみされたので、私がボーカルを久しぶりにとってリハ。
歌は面白いんだけどやっぱりむつかしい。

先週から取り掛かってる新曲を三曲を固めて仕上げた。

一曲はスギ君の60sスウインギンロンドンテイストな曲で、私が歌ってみたら曲の造りが改めてカッコいいことを確認し、私には思いつかない曲だわなと感心しきりでした。

◆ベースのスギ君はヘフナーのバイオリンベースを使いこなそうと試行錯誤しておられる。
スティングレイもフェンダーのジャズべも相当エクスペンシブなプレジジョンもバッカスの良いベースも持っておられるが、私や姐さんがヘフナーがカッコいい!と言うのもあり、スギ君のロック魂も「無難なことをするより、カッコいい機体を乗りこなすのがグッドプレイヤーだ!」というような心意気をもたらして、バイオリンベースを弾きこなそうとしております。

ソリッドのベースに比べると音作りが難しく、スギ君はフラットワウンド弦を張っておられるし、サンズアンプやらケンタウロスのクローンやらホットケーキやらアタッチメントでいい音作りに補正されております。

スギ君は鍵盤楽器も弾けるし、曲も作ったらスモールフェイセスやシルバービートルズみたいだし、ポールマッカートニーやジョンジーみたいです。

とにかくバイオリンベースはルックスがカッコいいんで私も欲しいです。

ギブソンのセミアコベースもカッコいいですね。

◆やっぱりバンドの鍵はボーカルで、バック伴奏者はリスナーでもあるから、エモーショナルの伝わらない歌だと、演奏もショボいことになります。
つうことで、歌がダメなバンドは改めて致命的だと再認識したので、姐さん快気されたらまた頑張っていただこう。

◆ドラムのまっちゃんと話していたが、自分達は10代からしょーもないバンドから、インプロでやりとりするバンドも演ってて、何十年間も歌がサッパリ聞こえないような、劣悪スタジオで轟音の中でいかに歌を通すかを鍛えられてきた。
いまは機材も向上して歌いやすくなったが、説得力ねある歌は、不自由な環境で培われるのではないか?との結論に達した。

やっぱり、時間や予算、不便さなど、不自由な制約があるからこそ、人は成長し、よい仕事ができるのではないかと考える。





広告を非表示にする