@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

かんこくぅかんこくぅ〜

◆姜君のオンマにカクテキをもらいにいった。
チヂミもいただきました。
チョンマルロコマスミダァ!

ばあさんに食べさせてあげた。
「韓国の食べ物だ!」とよろこんどりました。



おばあさんのことはハングルで「ハルモニ」といいます。
略して「ハンメ」らしいっす。

ちなみにじいちゃんは「ハラボジ」略して「ハルベ」
お父さんは「アボジ
お母さんは「オモニ」略して「オンマ」です。

たまに北朝鮮から総連経由で金剛山(くんがむざん)歌劇団が日本に来るんですが、昔、チケット押し付けられたりして見に行ったら、抗日パルチザンの劇をやってまして、撃たれると「オモニ〜!」と叫んで絶命しておりました。

知り合いに「いつもこんなん?」と聞いたら「そうニダ!」といっとりました。


◆それにしても、何度きても姜君の家の道路の独特の狭さと隣宅達との超密集に驚きます。
表札みたら右も左も同じ苗字ばっかりだし、苗字が違っていても、一定の規則性のあるお名前ばかりです。

富山県にはこのような住宅地が各市に何箇所かありますな。


在日コリアン社会は民団系と総連系とありまして、総連系だといろいろ不便なので、民団に移る人も多いようです。

民団に移るとしばらくしたら日本人に帰化したりできるようです。

で、総連系は民団系と仲が悪いみたいです。

仲悪いのですが、総連の幹部の息子が県内の大手医薬品会社の娘さんと結婚することになり、娘さんの親から総連幹部が説得され、総連から民団に変わってましたな。

友人の姜君はじめ、何人かの友人は総連から民団に移ってます。


大日本帝国万歳!といっておられる方々も、なぜか在日コリアンの方々多いです。

また、自分が元在日コリアンで、帰化してることを知らない方もたくさんおられます。

一時の韓流ブームの時、ハングルを覚える若い人が増え、帰化を隠してたり、話してなかった、親御さん、祖父母が「うちの子もやっぱり母国の血が流れてるんだな。(涙)」と言われ、娘、息子達が「えっ!私コリアン?!」と思わぬ形で出自がわかったりすることが続出したらしいです。


でも不思議なもので、在日の人は在日同志、自然に集まっておられます。

どこで気付いて、どうカミングアウトして仲間になっていくのか、ドキュメンタリーでみたいです。


◆私は在日コリアンではないですが、前に所属していた空手流派がコリアン系の組織だったのと(それが元で組織の人種統一化が施行されて辞めました)前にしていた不動産の仕事の関係で、在日社会に詳しくなりましたです。

顔と苗字を見ればすぐ解ります。

基本的には尊敬できる、いい方々ばかりです。


◆しかし、集団が組織化されると、あらぬ方向にチカラを持ち出すもんですから、いま暴力団排除条例が施行され、一段とフロント企業的なとこや、やましい人が出入りしてる所はかなり公安警察にマークされとります。


コリアンだけでなく、各人種で固まらず、社会に溶け込んで、なんか上手いこと、みんな仲良くできればいいんですけどねぇ。

写真は関係ないですが、kaientai dojoさんでのわたくし

みんな仲良くしよー。