déraciné

思考と哲学の旅日記

お空手大会

◆日曜日は石川県でJKJOの北陸予選大会でした。
秋にも予選大会があります。

矢郷道場からは八人出場しましたが、一回戦を突破したのは小6マサヤと小3アッキーだけで、二人とも二回戦負け。

小4スエ子は自分の階級に対戦相手が居なかったので、今回も自動的にJKJOの出場権利を貰ってたんですが、試合したいということで、上の階級で試合しとりました。
一回戦を突破できませんでしたが、大きなJKJOの常連選手さんと良い試合してました。

◆大会前から怪我やら病気やら、学校の勉強に遅れてるから勉強をしなけりゃならんとかで、勝ち上がるよい状態の選手はほとんどいなかったので、結果は粗方予想通りでした。

大会数週間前にスエ子とアッキーが地力をつけていて、よいかなと、他道場の先生方にお話しをしていましたが、これも予想通りでした。

アッキーは基本は下手ですが、基礎体力とそこから来る自信と持ち前の器用さで、「相手から一本とる!」という気概ある組手をするようになりました。

今回も一回戦は合わせ一本勝ち、二回戦は敗れましたが、JKJOの常連選手さんとの試合で私の予想以上の組手をしておりました。


スエ子とアッキーは昨年からテーマにしている「倒す組手」を理解してくれてます。


倒す組手、一本勝ちする組手が出来るようになってこそ、判定勝ちができるわけで、最初から判定を意識して試合してるようでは話にならないのです。

相手が自分より小さい選手だったら尚更一本勝ちするつもりで試合しないと、判定なれば絶対に負けになります。

大きな選手が小さい選手と互角に試合してたら常識で考えて、小さい選手の方が強いってことになります。

小さい選手は自分より大きな選手と試合して勝つには、尋常じゃない攻撃をして倒しに行かなければ、体格で圧倒されます。

この当たり前のことが理解できてたら、自然に倒す、一本勝ちする組手に思考が行き着くはずですが、なかなか子供さんには難しいです。


◆どんなスポーツ・武道もそうですが、“基本と基礎体力”という、ベーシックなことがひじょうに大事です。

これをしっかりクリアしていれば、あとは応用なので、どうにでも発展できるのです。


肉体と精神は花瓶のようなもので、それさえしっかりしていれば、そこには技術という華を、如何様にもさすことができます。

勉学も同じです。
基礎学力を身につけ、読解力と他人や物事を慮る、地頭を持てば、学業・仕事も如何様にもクリアできるはずです。

そして後はガッツでしょう。

空間認識能力が低いとされる、女性の方(余談ですがマインドマップとか女性に向いてないと思います。そもそも男も女も、賢い人の真似してマインドマップとか書いてる輩にはロクなのがいません)が矢郷道場では空手も試合もシッカリしています。

友好道場さんの武練塾さん、拳武塾さんも素晴らしい女性選手が活躍されております。

これは彼女達は、ガッツと努力が秀でているからだと思います。

男の子達ももっと、ガッツを出して、何事にもチャレンジしてくださいませ。

またこれからも頑張りましょう!

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