@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

テキサスブラッド

◆朝からpsychosのリハで、寝不足で20パーセントしか脳が働かない状態で演奏。

psychosはなかなか進まないまぁ。

まぁでも、リズムの決定的な悪い所をテンポ半分にしたら発見自覚できたので、よかったのでわないだろか。

◆前任ドラムが2人居て、なかなかギターと合わなくて(ギターと合わないってことはベースとも合ってないんですが)、最初に居たドラムのあんちゃんがギターと合わないから辞めると言って辞めて、KEN君も「ギターとドラムがあってないよね」とよくいってたんだけど、私もベーシスト、リズム隊の出身でして、なんのことはない、ドラムがドラムを知らないから、テンポを落としたら、八分音符が一つ足らなかったのが発覚したり、ギターが二拍目から入るのにドラムが釣られたりと、単純にミスをしており、ハットの割りも適当だし、クリックにもついていけないくらいリズムがバラバラで、そして、それを後任が入る度にドラマーが真似ているので合わない訳である(笑)


それにキックとスネアが毎回同じで、同じパターンなので、跳ねてる曲が多いpsychosでは当てはまりにくい。

よくまぁKEN君もそういうズンドコドラムに合わせて弾いてたなぁと、X-MEN並の特殊能力があるんじゃないかと尊敬してしまいます。

ロザリオスみたいにドラムとベースでグイグイ引っ張りたいんだったら、派手なフィルを叩くより、基本をシッカリ叩けるようになった方が近道であります。

いまドラム叩いてるヨーヘイ君はその誤りを正していかなければならないので、大変でしょう。
で、KEN君と私に言われるので、相当プレッシャーでウザいでしょうね(笑)
頑張ってヨーヘイ君!


クロマニヨンズのギタリスト、真島さんも「リズム隊さえよければギターはなんでもできる」と今月のギターマガジンで答えておられましたが、それが本当だと思います。

それかジャックホワイトみたいに、ギターとドラムでリズムを固めるか。

バンドでドラムはエンジンで、ベースはトランスミッション、ギターは足廻りとボデイワークで、ボーカルはドライバーです。

40歳もいい加減過ぎてるのに、高校生でもできることをプレイするなら、もう足を洗ったらいいと思います。

ヨーヘイ君は良い人なんで、前任のプレイを踏襲しますが、そんな固いもんではないから、彼は彼なに伸びていくとおもいます。

◆ギターマガジンは私のリスペクトするテキサスブルースギタリストSRVのファーストアルバムが発売30周年でリマスター&未発表ライブの二枚組で再発となり、特集されました。

それとガンで余命いくばくもない、ウィルコジョンソンさんの素晴らしい記事・インタビューでした。
ウィルコジョンソンさんのプレイが収録のCDが付いていたり、しましたが、ようやくフェンダーメキシコからウィルコジョンソンモデルのギターも発売されております。
元々、黒いボデイで赤のピックガードのテレキャスはマディウォータースさんが使っていたような。
スライダーズの村越さんも使っておられた記憶があります。

ウィルコジョンソンがギタリストだった、Drフィールグッドを初めて聴いたのは25年前。
同時にウィルコジョンソンが尊敬する、パイレーツのミックグリーンを知り、今だにミックグリーンさんのプリーズドントタッチをのりきち姐さんとデュエットしてプレイしてます。

ウィルコジョンソンさんが独特のニワトリみたいな動きのアクションでギターを弾くのは、MC5の神ギタリスト、ウェインクレイマーさんを観てショックを受けて、真似てみたらニワトリになったらしい(笑)

ウェインクレイマーさんはジェームスブラウンが大好きで、JBのアクションをギタープレイに持ち込んで、ドラッグをキメて弾いていたそうです。

ウィルコジョンソンさんのインタビューにも同じようなことが書いてありました。

ウィルコジョンソンさんは「私はガンだから、最後の来日だ」と言っておられました。
リスペクトするギタリストさんがまた1人失われて行くのは残念です。

SRVもとうの昔に飛行機事故で亡くなりました。

尊敬する、ギタープレイヤー達に感謝。

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